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おなじことで悩む時には、別見解を探すために「思い込み」を追い出していこう

こんにちは!毎日投稿、ぴよままオカンです。人の行動をよく見る、これが仕事のほとんどです。普段は寝返りハイハイなど赤ちゃんの行動発達を支援しています。今日はオカンの仕事


生徒さんから
「〇〇できません!何してもできません」
直球で投げかけられることもあります


その人の立場で「できていない」という
それしか見えてない、別見解が予測できない
「思い込み」がなかったかどうか
そこを研鑽する必要があるのです


であれば、何をしていたのか、何をしていなかったのか。何が足りていなかったのか、何が過剰であったのか、そこを検証するのです

微塵も改善がなかった場合

やってみてもミジンコほども改善なければ立案の見落としがあり変更案を立てる必要があると思います

到達目標に達成していなかった

やってみて小さな変化があり到達目標に達していなければ、何かしらも目標達成できない過度の課題(負荷)がなかったか再検討するべきですし

やってなくて到達できなかった

「やろうと思ったけどできなかった」と仰る場合、「やりたくなかった」が最初にあるわけです。やり方そのものだけではなく、心情の負荷を落とすことが最初にするべきで、そこは責めるべきものではなく、「できなかった」事実を許し、共感し、改善点を一緒に考えていくことが大切です

別見解を提案し「思い込み」を追い出す

すでに悶々としているときには、「できない」という思いだけでグルグルしています。その側面ではできていないように見えていても、違う角度からでは微動でも変化していることもある。多方面の解釈方法を伝えることで、できない思い込みを払拭していくのも必要なことも

少なくともよかったことは

人の気持ちですので、見限られていれば「できない」と話してくださることもなく、消えてしまわれるものです

去られてしまうと、自分自身の別見解を広げる機会損失をしているわけです

正直、実に受ける負荷も大きいのですが、ここは自分の成長のためにと1個でも乗り切ってみると、次同じパターンが来た時の対処方法が見えてくるはず。怒られているわけではないのです。


ものごと、正解は1個だけじゃない
多方面から見る芽を育ててみてもいいのかも


▼おサボりしてませんよぉ~
15万字超えいったん休止(4/1達成♪)
現在イラスト挿し絵研究中

続きでうつ伏せ姿勢を描いてみました

▼この挿絵は今年の目標実行最中の話

ということで、また次回!


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