ほどよく忘れて、ほどよく生きる
こんにちは！普段、赤ちゃんの寝返り・ズリバイ等の行動発達を支援しています。ママさんたちのご相談を受けること多々あります。本音で語り合うので、一部だけではなく全体を見渡し、凝り固まらない考えをお伝えうすることもあります。（自己紹介はココ）
ほどよく忘れるとは、思い詰めるより「まぁいいや」と、切り替えられるために必要なこと。それでも十分元気に生きることができます
「これは何？」、予想できないものがあると、「どこが？何が？」と四方八方考え始め、回答の一部が見え始めると、そこから集中して「だからこれ？」本当かどうかは別にして、理由付けをし、納得させようと、考えの中で落ち着かせることをするのではないでしょうか。
たまたま見えた回答の1辺が、すべての回答ではないかもしれないのに、さらによくない方へ思考が広がっていくこともあるかもしれません。
どこかでケリをつけないと収拾がつかなくなります。
ということで、ほどよく「それが何か」が分かった段階で、「今、それ必要か」そこだけにフォーカスする習慣をつけておくと、それ以外のことは「まぁいいや」と切り替えることができると思います。
抱える荷物、気分的なことでさえ減らしておけば、十分元気になれますし、ほどよく力が抜けて生きることができるのではないでしょうか。
▼ぴよままオカンが運営するレッスンでは雑談が面白い。こんな話もサクッと聞けたりします。
赤ちゃんの行動発達を学ぶベビータッチはココ
当方の得意は、個別性対応できることです。うつ伏せ苦手、寝返り、ズリバイなど赤ちゃんの動作を支援しています。赤ちゃんの行動を読み解くと、今赤ちゃんが困っていること、克服していきたいことなど目標が見えてきます。赤ちゃんの仕草がみえてくることで、子育ての細やかな視点を学ばれる方が多いですよ。
▼関連記事の一覧表です
▼アメブロ、毎日更新、私の仕事
▼Twitterで表示ボタン押せば見れます（毎日更新してます）
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？