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スーパーシティ応募自治体【関西地方(前編)】

関西地方からの応募は「三重県6町(多気(たき)町、大台(おおだい)町、明和(めいわ)町、度会(わたらい)町、大紀(たいき)町、紀北(きほく)町)共同」、「和歌山県及びすさみ町共同」、「京都府及び精華町及び木津川市及び京田辺市共同」、「大阪府及び大阪市共同」、「河内長野(かわちながの)市」、「兵庫県養父(やぶ)市」の6件です。

少し数が多いので、まずは「三重県6町(多気町、大台町、明和町、度会町、大紀町、紀北町)共同」、「和歌山県及びすさみ町共同」、「京都府及び精華町及び木津川市及び京田辺市共同」の3件について、各自治体の提案内容【注1~3】を基に紹介していきたいと思います。

①三重県6町(多気町、大台町、明和町、度会町、大紀町、紀北町)共同

共同応募の6町は三重県の中央部に位置し、多気町と大台町の北側は松阪市と接しています。地域で言えば、多気町・大台町・明和町は松阪市とともに「松阪」、度会町・大紀町は伊勢市などとともに「伊勢」、紀北町は尾鷲市とともに「尾鷲」になるようですね。
6町全体の数字を見ていくと、令和2年9月1日現在で30,338世帯、人口は75,271人となっています【注4】。ちなみに最も人口が多いのは明和町で22,523人、少ないのは2町がほぼ同数で度会町で7,772人、大紀町で7,725人となっています。

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