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とにかく鬱症状がひどい何もできないなう

ここ数週間、鬱症状がひどくはあったけれど、

今朝、本当に力がでなくて動けず、
気づいたらエスカップを握りしめながら寝てしまっていた。

洗濯を干せただけいいかもしれないが、
本当に疲れやすかったり、
やりたいことがいっぱいあるのに今すべきことを選べず座り込む、
頭抱えたまま数十分。
外へ出たいけど体が動かない。

鬱病10年目にしてここまで、症状が重くなるとは。

こうして、文章を書けているだけまだ大丈夫かもしれないけど、
思考は止まらないので書きたいことは溢れているのに、
思考がまとまらないので文章にする力がなくてろくに書けない。


はぁ、もう嫌だ、、、、、、


昨日は、有名人の突如の訃報をめざましTVの速報で知ってしまい、鳥肌がひどかった。
自分で自覚する以上に衝撃が大きく、
かなり具合が悪かった。


頭痛やぎっくり背中を持っているので、
筋トレを始めたらいい感じ、と思っていたのだが、
どうやらその効果より今は鬱症状が上回ってしまったようで、
最近毎日頭痛がひどく、常に体が痛い。


鬱症状は、ひとの数だけあるのだ。



自ら命を、というひとなんて、
その世界に飛び込むか、やっぱりやめようってなるか、
ほんの一瞬の、出すべきではない勇気を出すか出さないかだけ。

その瀬戸際に立ったことのあるひとなんて、
この世には山ほどいる。


鬱病となると、
その瀬戸際に立つ機会が多くなる。

死にたいというか、
ふっと消えてしまいたいという瞬間なんて、
もっともっとある。


まさに、今、
私は毎晩そんな状況。

noteなんて書けやしないのだ。


夜もそうだし、夕方の暮れてくる時間もそう。
どうやって乗り切るかというと、
もう、
『ニューヨークのニューラジオ』
を、ひたすら流す。

ニューヨークのニューラジオ。YouTubeにて日曜に放送。

すきな回、エピソード、思うことがあるのに、
今の私の状態ではうまくまとめられない。
悔しい。



詳しく語りたい。

どんなに売れようと、いつも心が庶民で真面目で生きづらい、共感できる存在でいてくれるニューヨークの話が、本当にいいのだ。



あーーーーー、
頭痛い。

寝たいけど、
お笑いを流さないとメンタルがもたない。

また、書けそうなときに書こう。


呼吸して生きているだけで合格だ、と、
みんなが認め合える世の中になりますように。

未熟ですががんばっております。治療費にあてさせていただきたいです。よろしくお願いします。