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忙しいから勉強するのを諦めるか?続けるか?ここで差がでる。

ワーママで独学で英検1級を取得したMakiです。
本当は勉強苦手です。隙間隙間をみつけて、好きなことをしつつ勉強を結果を出しました。そんなことを発信させていただいています♡


忙しい時こそ違う方面から勉強していくと
勉強スピードを緩めることなく、乗り切れます。

1.自分の思いを書き出す

忙しいとつい気持ちもささくれてしまいます。勉強する前に自分の考えを書き出してみると、「そうそう、だから勉強しようと思ったんだ」と思いまします。

そうすると、今出来そうな勉強が見えてきます。私はマインドマップで考えを書いています。一息つきながら、ぼーっと眺めて、そうだ!耳からなら勉強できそうだ!と思いました。

チャレンジしている人からはエネルギーをもらえる。


2.とりあえず耳から勉強してみる


思考停止しているぐらいらい忙しい時には、とりあえず耳から少し勉強に触れてみます。やりながら、他のことを考えてしまう時もあってもいい。

不思議なことに、そんな気分で聞いていても、「この意味なんだっけ?」と思い出すきっかけになることも多々あります。とりあえず聞けるものを普段から用意しておくと、忙しい時も取り組めます。


手帳に単語を英作文しています。おサボりがすぐわかる。



3.パラパラ見るだけでもOK


単語帳をめくるだけでも良い!と気楽にやります。脳は何度も触れるものは、大切な情報ととらえます。

短期記憶→長期記憶

これに移行させるための作戦です。
余裕がある時に暗記してみたり、覚えているか確認すればいい。そう思うと勉強のハードルが下がってやる気もでてきます。


フリーランスの自分なら…と考えるとやれること沢山。


毎日日々、できることから勉強しています❤︎
最後までありがとうございました。


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