#小説
「マンガ新人賞の落選作にありがちなストーリー」の何が問題でどうやったら改善できるんですか問題について
最近、ツイッターのタイムラインで、「新人が描きがちなストーリー」という話題がバズっていました。
たとえばこちら。
ツイートまとめにもなっていますね。
某誌編集者から聞いた「マンガ新人賞の落選作にありがちなストーリー」のことを思い出している。→似た傾向のストーリーが多いらしい。
ここからさらに「SFの新人賞でありがち」とか、さまざまなパターンの「あるある」が、タイムラインで盛り上がっていまし
amazon audible総合1位になった本の話
2016年刊行の『人生は楽しいかい?』(ゲオルギー・システマスキー/北川貴英監修)は、編集者として非常に楽しい仕事のひとつでした。
https://www.amazon.co.jp/dp/4906790224/ref=cm_sw_r_tw_dp_C398F7RDRMHT2842HKJ8
本書は書籍としても十分にヒットしましたが、当時日本でサービスが始まったばかりのAmazonAudible