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子どもに英語絵本の1人読みを開始。
ORTやCTP同じものを活用してた。バリエーションは多くないなと思いつつ。同じ絵本24冊を交替で読む!たまたま24冊くらいだった。その中でも興味ないものもあり。


まさか小学2年生が読めるようになるわけないよなぁ。と思っていた。でも同じインストラクターさん仲間のお子さん読めるようになっているから頑張ろう。と周りの人の見えない後押し。
小1で私が読み聞かせしていた、Pete the cat のボタンのストーリーを2年生になっていきなりある日、パパに読み聞かせするね。と。


これにはびっくり。読み始める日って突然来るのね。少しは読み聞かせしてたのをなんとなく覚えているのもあるかもしれない。けど、全て暗記してなくて、フォニックスを使って自分で文字を見て読もうとしているのもわかる。


小1の初めの頃に読んでた絵本。1年越しに読み始めたこと。とっても嬉しかった。ボタンや靴のものから横に広がりいろんなストーリーを自分で読む。と言って読み始めている姿、やる気を応援していきたい。


英語の多読は6歳までとか小さい頃にやればよいだけとかはなくずっと伴走していこう。



日本人としてのアイデンティティをしっかり持ちつつ、英語の絵本も日本語の絵本もたくさん読んで、そして思考力豊かに育って欲しい。本当に音読協会に出会えて心から良かったと思う。講座が気になる人は、とにかく早いうちから妊娠中から、今だと思った時から。全部の方、子どもの教育を子どもに任せすぎず、しっかり家庭でも伴走しましょう。低学年や赤ちゃんの時幼児の時には身になっているのか、あまり分かりません。ですが、後半になって、後から分かると思います。本当に小さい頃大切にしていきたいものです。

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