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【noteの書き方】 22記事から徹底的に抽出した49個のnoteノウハウ 【note初心者へ】

こんにちは。ぴくむんです。

今回は、自分も含めたnote初心者のために、徹底的にnoteの書き方の記事を読んで、役に立ちそうな22記事から49個のノウハウを抽出して、辞書形式にして、シェアしたいと思います。

楽しいnoteライフの参考になれば嬉しいです。

ノウハウの後ろに(数字)が付いているのは、抽出元の記事番号なっていて、文末の参考記事に対応するようになっています。
気になったノウハウがあれば参考元にぜひアクセスしてみてください。

それでは、よろしくお願いします。

noteは楽しい!

noteは、自分の文章を読んでくれて反応してもらえて楽しい(1)。
各分量は、2000文字から4000文字程度(1)。

noteをする理由

アウトプットの機会(12)
ポートフォリオとして(12)
自分の経験が誰かの役に立ちたい(12)
文章の練習(12)
どのような記事が読まれやすいか知る(12)
自分に適度なストレスを与えたい(12)
書くことを習慣にしよう(12)

note書く内容

書くテーマを決めよう、執筆目的を見定めよう(4,9)
とりあえず気軽に書きてみる(5,6,21)
身の回りの起こることの感想を書く(5)
自分のことを書くのではなく、誰かのコンテンツを推す内容を書こう(10)
ただただ自分のことを書く。何がいいとか悪いとか一切シャットアウトして、アプトプットする。(11)
夜にnoteを書いて、結論を決めずに自分の思いのまま書いてみる (14)
完璧な内容を書くのではなく、身の丈にあった文章をかこう (20)
冒頭でも結論でもなく途中から書いてみる (21)

タイトルは工夫しよう

”短絡的快楽” 楽して稼ぐ(22)
”逆説的訴求” 実は〇〇が正解(22)
”ネガティブ訴求” 〇〇しないと、損する(22)

文章を書くコツ

改行を多用する(5)
脱線しない(5)
推敲する(5)

Noteを継続するコツ

PV数を保つこと(2)
仲間を作ること(2)
収益化すること(2)
目標数値をきめる、PV数、スキ数、その割合など(9)
ネタ帳をつくる(9, 21)

Noteの機能を使ってみよう

スキをしてくれた人をフォローする(9)
マガジンでカテゴリーを分類する(9)

Noteの使い方を工夫してみよう

他のSNSとの連携をする(3, 4)
ツイッターで評判がよかったツイートをさらにnoteで掘り下げてみる(3)

Noteが伸びないと思い始めたら

見出し画像を設定しよう(4)
大見出しと小見出しを使おう(4)
最初の3行に魂をこめる(8)
タイトルは、明快かつ、シンプルに行う(8)
100記事くらいでなんとかなろうと思うのは甘い (19)
Google検索に乗るために、キーワードを工夫する(7)
交流しよう。自分からスキを押しにいこう(4)
「本当に伝えたい」と「想い」こそが、読者の心を打つ (13)
読まれるジャンルは、ノウハウ、自分の経験談 (13)
独自性 (13)
「多くの人に見られる」よりも「ちゃんと読まれる」ことが幸せ (18)

スランプ気味になってきたら

インプットをしてみる。本とかドラマとか映画とか(6)
書く回数を減らす(10)
書く場所工夫しよう。(16)
体調が悪いとnoteのクオリティも低くなる、睡眠時間が大切 (17)

結局

日々実験、検証、改善するしかない(8)
100記事あるとしら、パッとしないのが70記事、まずまずの25記事、クリティカルの5記事、土台無くしてあり得ない。このクリティカル率を上げていくことを考える (15)

以上、現在noteに出回っているnote書き方のノウハウになります。

簡単にまとめると
タイトル、サムネイルを工夫しながら気軽に書き進めて、他のユーザーさんの記事にもスキを積極的に押していく。それを日々実験、検証、改善していく。というのが大まか流れでしょうね。
そして、書くことがしんどくなったら、書くことを休んだり、書く場所を変えたり、インプットを増やしたり、他人を推したりする内容を書けばいいらしいですね。

note初心者さんの参考になれば幸いです。

ちなみに、自分はちょっとお堅い記事を書いているので、タイトルに釣られたら読んでみてください。

もし自分に興味があれば自己紹介noteがあるので読んでくれると嬉しいです。

抽出元の記事

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

(7)

(8)

(9)

(10)

(11)

(12)

(13)

(14)

(15)

(16)

(17)

(18)

(19)

(20)

(21)

(22)

以上になります。読んでいただきありがとうございました。

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