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【適応障害/ADHD】服用薬の個人的所感と休職中の徒然

人生のビッグイベントである休職3か月の流れとお薬についてまとめました。

この記事を読んでわかること

  1. 適応障害、ADHD当事者の服薬の所感(薬名・画像・処方理由つき)

  2. 3か月休職中のメンタルの流れ

  3. 薬の怖さ、怖いだけじゃないよっていうこと

  4. 休職中に本を読んで考えたこと


適応障害とADHDの薬について


私は現在6種類の薬を服用しながら生活しています。

診断は適応障害とADHDです。
どれも自分には必要な薬です。

精神科や心療内科に通ったら、もう会社で働けないんじゃないか、社会に適合できなくなるんじゃないかと思っていませんか?

そんなことないです。

今は3か月休職していますが、私は2年半前から様々な薬を服用しつつ、しっかりと正社員として働いています。

だから、メンタル不調だって心療内科だって恐れる必要ないのです。

悪化して重度のうつ病になって入院とかのほうがよほど大変な目にあいます。

Canvaのプレゼンテーションのテンプレを利用し、休職中の経過報告、現在・過去に服用した薬12種類の服用所感、読んだ本や考えたことについて徒然という感じでまとめています。

正直薬の作用副作用はネットでいくらでも出てきますが、個人的服用の感想ってなかなか出てこず、Xで合う合わないなどもろもろ短文では出てきますがあまりまとめられていないというのが実情です。

また、自分は適応障害かもしれない、うつ病かもしれない、でもどんな薬飲むんだろう?薬飲んだ人の感想が知りたいって思うことありませんか?

そんなときネガティブな言葉ばかりが目に付いてしまい、なかなか通院できない人も多いと思います。

今回の記事では「これ二度と飲みたくない」「これ気に入ってる」など個人的な所感をポジティブなものもしっかり書いています。

ますはCanvaの資料をご覧いただいてから本文をお読みください。

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