久しぶりの受診
こんにちは。
春野つみれです。
今月の連続更新延命記事です。
先週体調を崩してクリニックに行きました。
そのクリニックには一人暮らしを始めてから、
高熱が出た時だけお世話になっています。
今回が2年ぶり3度目の受診でした。
2年前の受診では「たぶん違うけど流行ってるし一応検査しとこうか〜」とコロナの検査をしたら、見事に陽性が出ました。
当時はすぐに結果が出なくて検査をして、帰宅しました。
翌日か数日後に先生から「陽性でした・・」と電話がかかってきました。
それ以来の受診です。
発熱していたので電話をして、
何時頃行ったらいいか確認します。
電話が全然つながりません。
やっと電話が繋がったのですが、
午前診は予約でいっぱいになったそうです。
仕方がないので午後診を予約します。
診察まで時間がありしんどかったので、解熱剤を飲みました。
解熱剤は本当にすごくて、かなり楽になります。
受診する時も解熱剤が効いていました。
電話で伝えた熱よりもかなり下がっています。
大袈裟に伝えた人みたいで恥ずかしい気持ちになりました。
心の中で「今は薬が効いてるだけですよー!本当に熱が高かったんです!」と叫んでおきました。
隔離されたところで少し待ち、診察室に呼ばれました。
先生はお会いするなり「これ前回渡してなかったから渡しとくわー」と、コロナ陽性と書かれている検査結果の紙を渡してきました。
2年ぶりに渡されたコロナ陽性の結果・・
いらねえ!!!!
今回もコロナとインフルエンザの検査をしましたが、どちらも陰性でした。
よかったよかった。
おうちに帰って薬がきれて熱が上がってきた時は、「ほら!こんなに熱ありますから!大袈裟に伝えたんじゃないですよ!」と心の中で再び叫んでおきました。
今は熱も下がり、すっかり社畜に戻りました。
お読みいただきありがとうございました!
◾️本日の見出し
陽性の検査結果を渡されて「いらない」となっている私です。
太いペンで「陽性」と書くのは難しかったので、「+」にしました。
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