5時ようございます。これはある方の本を読みながらの昨日の耳やさしい夕食時間。耳にかけていたのも、この本の著者。つまり話すも書くもお得意な、私の癒やし。コミュニケーションの天才だなあとしみじみです。
本番には割りと強く生きてきた私。「緊張を否定しない」という伝授を胸に行ってきます。
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