【うつ雑記】「夜のまったりタイム」が毎日の生きる活力をくれる
僕には毎日、楽しみなひと時があります。
それは寝る1時間くらい前から、部屋の電気を消して、パソコンのモニターのわずかな光を頼りにまったりと過ごす時間です。
その時間ではあったかいコーヒーや紅茶を飲んだり、リンゴやグレープフルーツなどのフルーツを食べたりしながら、読書をしたり音楽を聴いたりするのです。
この時間は驚くほど心が落ち着きます。
部屋を暗くするだけでどことなく心が落ち着きますし、コーヒーや紅茶を飲むととてもリラックスできます。それに加えてフルーツを食べたりすると、普通に食べるよりもシアワセ感が高まります。読書もとても捗ります。
個人的にこの時間を「夜のまったりタイム」と名付けています。ネーミングセンスに関してのツッコミは却下します。
この夜のまったりタイムがあるおかげで、どんなに嫌な1日でも、どんなに苦しい1日でも、その最後に心落ち着く時間が待っていると考えることで活力が湧き、つらさを乗り越えることができます。
そんなわけで皆様もいかがでしょうか、夜のまったりタイム。
ちなみにストレスが激しい1日だった場合、食べるものがフルーツからかつ丼になったり大量のチョコパイになったりします。太ります。健康に悪いです。やめましょう。もとい、やめたいです。どうすればやめられるんでしょう。誰か助けて。
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