【レビュー】生ゴミをあさるカラス
#ネタバレ あり
今回読んだ絵本:生ゴミをあさるカラス
この本を読むと・・・
✅人間も生態系の一部であることを実感する
あらすじ
超要点
・カラスの一生
・カラスがあらす理由
・共存するために
賢い生き物
・くるみを車に轢かせて割る
・街公園の木の上に、ハンガーを使って巣をつくる
・狼とタッグを組んで狩りをする(参照はこの本外)
生ゴミをあさる理由
・住処(森)がなくなり、食料を探しにおりてくる
・ゴミがある場所にならどこでも生息できる
例:富士山にもカラスがやってくる
共存するために
・ゴミを減らす
やっぱり、江戸時代の生活に戻らななのかな~
と考えさせられました。
文明の発展は、人間の生活は豊かにしてきたけど
肝心の自然や生き物、地球にとっては害悪。
成長だけを追い求める資本主義にとって変わって
新しい概念が21世紀中に生まれるだろうな~
わたしにできることは何だろう?
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