じぶんの時間を守るには、被害者と加害者をつくらないこと
わたしの母はとにかく、過干渉だ。
そして、心配性。
準備は万端なの?足りないものはない?必要なものがあったら買いにいくけど?電話して。
ラインの文面は、「?」トリプルコンボで質問責め。
正直、威圧感がすごい。
わたしの心は重たくなる・・・。
ラインを返すのもめんどうくさい。
今までは、イラッとしながらも電話をかえしていた。
でも、感情に任せたまま、話すと会話にならない。
(集中して作業してたのに、邪魔されるのほんと腹立つ。)
そんなあなたへ。
土足でふみこませているのは自分
わたしは自分のやりたいことを我慢して、そちらに合わせてあげてる
そんな気持ちでいた。
自分のやりたいことができないのは、母のせいにしていた。
でもこのまま、悲劇のヒロインではいたくない。
そこで、思いかえした。
うちの社長だったらどう対応するんだろう。
社内ラインを見返すと、ヒントを見つけた。
即レスしなくていい
社長こそたくさんの人から連絡がきているだろう。
さっそく社長がやっていた自己管理のやり方をとりいれてみた。
それは
電話や、ラインを返信する時間を決めておくことだ。
例えば、午前中は集中して作業したいとき。
*いつ対応できるか
*何をしているのか
*緊急のときの対応
3点セットで共有したらGOOD◎
分からないことが不安をまねく原因だとおもうので
ひとまず、相手に安心感を与えることがコツ。
おかげで母からの返信も
「~~~~。返信不要」
なんて、気遣いのある返信がかえってきた😂
素直かよ!!(笑)
「自分の時間の作り方」について、
ぜひあなたが実践していることも教えてください~🙋♀
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