やっぱり歩いたほうがいいよね②
「歩くと頭が冴える」
当たり前のことだけど、久しぶりに公園を散歩したことで「歩く」ことの重要さを実感した。
娘と公園に行き、公園の内の川に沿って只々歩くだけ。
時々は立ち止まり、
スイスイ泳いでいるカモの親子たちをボーッと眺めて。
帰宅し、ベットの上でボーッとしているだけでも、勝手に頭がフル回転する。
色々な物事の点がつながり、どんどん頭の中が整理されていく感じ。
グッと思考が深まり、
「あっ。そういうことか」と解決の兆しのようなものを感じる。
歩くと頭が冴えるし、歩きながらのインプットは記憶の定着率が良いとされているようだが、少し調べてみようと、AIの「Cathy」に質問をしてみた。
こんな感じで生理学的な回答と、アドバイスまでしてくれました。
あと、「なるほど!」と深く頷いた記事があったの載せておきます。
「身体を動かすからこそ、脳が働くのだということ」
「身体を動かさないのであれば、脳は働かない」
血流が良くなり、酸素が運ばれて・・・といった生理学的なものとはまた違って、
「本能!」的な視点で捉えるのも面白いですよね。
「生命維持のために、自然とそうなるんだ!」的な。
さてと、
インプット・アウトプットのノルマに飲み込まれないように、
歩く空白の時間をつくらないといけないな。
意図的に空白を確保する必要がありますね。
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