空の写真を撮ること | An Essay on Pictures of the sky

When I started posting articles on Note, I would often take pictures of the sky. The reason for that is quite simple.Whenever I post an article, the picture of the sky is never the same. The shape of clouds varies from day to day. 

Even if I cannot come up with any ideas, I can see the sky and it is always different every day even though it looks like the same as usual. 

For that reason, I don't have to think about whether my article is unique or not no matter when I post a picture of the sky on Note. 

More than six hundred days have passed since I began writing articles on Note. 

とりあえず今日は快晴になりました。見渡す限り雲ひとつありませんが、空の写真をとってヘッダーにしました。
Noteを始めた頃、よく空の写真を撮っていました。空模様は毎日変わるので、何の変哲もない写真でも、唯一無二の記事になるからです。

アイデアが思い浮かばないときも、空の写真を貼っておけば、毎日どこかしら違う独特な記事になるような気がして。

Noteを始めてから600日以上が過ぎました。今日はどんな投稿をしようか、あーでもない・こーでもないと試行錯誤していた頃が懐かしい。

もちろん、今でもNoteへの投稿は試行錯誤の連続ですが、最初の頃よりは引き出しが増えたかな、と思いたいです。

過去の自分も、今の自分も、大して変わらないような気もしますが、過去の自分の記事を見返してみると、「こう書いたほうがよかったんじゃない？」と思うことがあります。「この人は、なにを考えていたんだろう？」と当時の私がなにを考えていたのか、意図したことがわからないこともあります😊。私の記事を読む人は、なおさらイミフで大変だろうなと同情します。

今日もありがとうございます😄。