好きな言葉
この前は、「嫌いな言葉」について書いた。
今回は「好きな言葉」。
① 🌇夕焼け🌆
夕焼けという言葉が好きというよりも、「夕焼け」そのものが好き。
② 🌊海🌊
これも海という言葉が好きというより、「海を眺める」ことが好き。
③ 全集
好きな作家の本は全部集めてみたくなります。「全集が好き」と言っても、ハードカバーの全集は、「内田義彦著作集」(岩波書店)しか持っていない。
ドストエフスキーは、新潮文庫、岩波文庫、ちくま文庫、Penguin Classicsでだいたい集めた。「罪と罰」だけ、ロシア語の本も持っている。
アダム・スミスは、英語と日本語で文献を集めた。「国富論」「道徳感情論」「修辞学講義」「天文学史」「書簡集」「グラスゴー大学講義」など。
④ 妄想
一番お手軽な遊び。主にnoteで😄。
妄想族、万歳🙌
⑤ 哲学
まぁ、なんとなく。とくにカントの「実践理性批判」。
⑥ とりあえず
最初から一生懸命やると疲れるから、「とりあえず」できることから手をつける。
⑦ 散歩
なんも考えずに歩ける晴れの日は、本当に幸せ。雨だとテンションが下がる。
⑧ ぼーっと
ぼーっとするのが苦手なのだが、ぼーっとしたまま1日過ごしてみたい。
⑨ 夜ふかし
時間を気にせず、起きていたい。次の日に用事や仕事があって、「もう寝なくちゃな」と思うと切ない。
休みの日の前の夜ふかしは楽しい。
⑩ じゃあ、また
親しい人と別れるときは、「さよなら」ではなく、「じゃあ、また」。
「さよなら」と言うと、もう会えなくなるような気持ちになる。
とりあえず、今日はこれまで。
👋じゃあ、また👋
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