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#子どもに教えられたこと
怒る人を笑ってはいけないよ
テレビの中でしかあまり見かけなくった。怒る人。
自己啓発本でもハラスメント対策でも、怒りは人間の喜怒哀楽のうち良くないものとしてある。
怒るのではなく叱るべきなんて言葉もある。
それで結局、テレビの、とくに映画やドラマではなくバラエティ番組でのキレ芸で怒る人を見ることが多い。(ちなみに僕はキレ芸の人たちは大好きです。竹山さんも梅沢さんも)
で、それは芸なのでテレビでは周りの人が笑っていたり
子どもはまだ人生を知らない
数日前、かれこれ三十年来の友人の誕生日でした。
おめでとうと一言メールを送ったのですが、その返信で彼のこれまた四十年来の友人の話が出て(仮にS君)、S君もまたおめでとうとメールをくれたのだと。
でも、そのS君。昔から山あり谷ありの生き方をしていて、S君が今どこで何をしているのか仲間の誰も知らないと。
その時に僕が返したのが、
たとえどんな状況であっても。
弾丸が飛び交っていたり、荒れ狂う猛
子どもに創造性はない
創造性とは本質からのズレである。
本質を知らなければそこからズレることはできない。
たとえ創造的にみえるものでも
本質を知らないものは
タダのデタラメか
すでにどこかの本質組み込まれている。
だから子どもに創造性はない。
なぜなら子どもは本質を知らない。
強烈な色彩は絵の具の取り間違いである。
夢のある絵はどこかの絵本やアニメから来たのである。
詩人のような言葉は初々しい脳のエ