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#レンズ
カメラとレンズとフィルムシミュレーション FUJIFILM X-E4
気のせいだろうか‥
使うレンズによってフィルムシミュレーションの色味が違って見えたりする。確かにレンズも色味やコントラスト、解像度や明瞭度なんか個々の性格を持っているだろう。だから同じフィルムシミュレーションでも使うレンズによって違うのは当たり前と言えばそうなのかもしれない。
もっと細かく言えば、機種によっても違ってくる。
同じレンズと同じフィルムシミュレーションでも
X-E4 と X-T5
FUJIFILM X-E4 クロップモード
X-T5に搭載されたデジタルテレコンは
望遠レンズや単焦点レンズ使用時に
とても重宝する機能で、単焦点レンズばかり使う私にとって、もしこの機能がX-E4にあったら絶対活躍するだろうなと思う。
なんかそれに似た機能がX-E4に無いものかと
説明書(pdf版140ページ参照)を読み返してみたところ、なんと、それに似た機能があったではありませんか!
その名もズバリ「スポーツファインダーモード」
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FUJIFILM X-E4 と Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF
顕微鏡製造の工房としてドイツのイェーナで産声をあげたCarl Zeissだが、このPlanarはコシナが製造を手がけている日本製
そう‥MADE IN JAPANなのだ。
前回の記事でCANON EOS RPで撮った写真を
ご覧いただいたが、今回はFUJIFILM X-E4で撮った写真をお披露目いたします。
まずX-E4との勇姿を見てもらいたい。
めちゃくちゃカッチョィィ〜!
CANON
FUJIFILM X-E4 と XF18mmF2 R
落葉も進み寒さもじわじわと身に染みてくる季節。季節の変わり目は決まって腰の爆弾が破裂して整形外科医のお世話になります。
今季ももれなくぎっくり腰に悩まされ
写活に影響を及ぼしてます😭
それはさておき
今回は私の苦手な画角、換算27mmのレンズで撮り歩きしてきたお話です。
レンズは XF18mmF2 R
コンパクトで軽くてX-E4にうってつけのレンズで、付属のスクエアフードもかっこいいのではあ
FUJIFILM X-E4 と XC16-50mm F3.5-5.6 OIS II
X-E4を買ってから単焦点レンズばかり使っていたけれど、標準ズームレンズも欲しいなと思って、X-E4に似合う小さくて軽いレンズの購入を考えた。
候補としてあがったのが
SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary
XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ
XC16-50mm F3.5-5.6 OIS II の三本
有力第1候補はSIGMAの18-50mm
FUJIFILM X-E4 で使う CANON EF-S 24mm F2.8 STM
好きな単焦点レンズは35mm。
50mmが標準と言う人も多いけれど
私にとって標準は35mmなのだ。
50mmは狭すぎるし、24mmや28mmは
広すぎる。
XF18mmF2 Rも持ってるけど
いかんせん広い。
FUJIFILMにはXF23mmF2 R WRがあるけれど
あの先細りの形が気に入らない。
23mmにはf1.4もあるけれど
大きいし値段が高い💧
X-E4と合わせて発売された
XF
FUJIFILM X-E4 と Pergear 25mm F1.8 と Classic Neg
神レンズっていう言い方は好きではないのだけれど、あえてそう言うなら私にとっての神レンズはPergear 25mm F1.8 だろう。
このレンズは新品で8000円程で買えて
フードやポーチまで付属している。
絞りはf1.8~f16で
リングにクリック感は無い。
撮影中に絞り環を触ってて意図しない絞り値になってる場合がある。
それが嫌なので開放にした状態でパーマセルテープで固定して使っている。
FUJIFILM X-E4 コシナ フォクトレンダー ノクトン 35mm F1.2 X-mount 夜スナップ レビュー
Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 X-mount
このレンズについて少し調べてみた。
Voigtlander(フォクトレンダー)とは
1756年創業のドイツにあった光学機器メーカーで、名前は創業者のヨハン・クリストフ・フォクトレンダー(Johann Christoph Voigtländer1732年 - 1797年)からとったらしく、現在はブランドをコシナが買い取ってフ