マガジンのカバー画像

鳳 明日香の主要詳述記事

62
Twitterアカウント凍結の為、noteでのつぶやきツィートが多くなりました。そのため、つぶやきツィートと区分けの為、詳述記事を別途、マガジンにまとめました。
運営しているクリエイター

2021年2月の記事一覧

緊急告知・詳述記事だけをマガジンにまとめました。

緊急告知・詳述記事だけをマガジンにまとめました。

noteを始めて数か月経過し、Twitterアカウントが凍結された関係でnoteでのつぶやきが積み重なって記事が多くなりました。そこで、つぶやき以外の主要詳述記事は下記のマガジンでまとめました。主要記事全般、表現規制問題、貧困問題、野党の活動記録関連等の詳述記事は下記マガジンで探すのが早いです。こちらもよろしくお願いします。
(追記)新たに、政治家集会レポートをまとめたマガジンを追加しました。こち

もっとみる
あいトリ問題における津田氏への批判は適切か?

あいトリ問題における津田氏への批判は適切か?

初めに津田大介氏の批判に対して、下記のような反論ツィートがなされた。

まず、重要な前提として「作品展妨害されて中止した」事自体は通常の場面においては被害者の責任ではない。例えば、あいちトリエンナーレが芸術家有志で行われ、表現関連のクレーム事件にズブの素人である彼らが運営の場合は全く責任はない。だが、津田氏は「表現関連のトラブル対策のプロ」として参画した警備責任者。その意味で、通常の場面とは意味合

もっとみる
自称野党支持者の鮫島伝次郎達

自称野党支持者の鮫島伝次郎達

はじめにここ最近の社会学者の萌え絵排除などの狼藉批判から派生して、過去の野党の表現規制反対運動の功績が脚光を浴びるようになった。

津田氏が都条例の頃の回顧ツィートをして、それで注目が集まったわけである。(私の都条例以前の野党の表現規制反対の記録の記事も併せて紹介。)

表現規制反対の概略1(麻生政権時の表現規制の攻防戦の記録)

今回の男女共同参画計画における表現規制反対スタンス・・・山田太郎氏

もっとみる
社会学自体を敵視は適切か?

社会学自体を敵視は適切か?

最近の社会学者を名乗るTwitterアカウントによる表現排除事件の多発。最近、社会学者を名乗る人間の中に、自称フェミ同様に萌え絵排除を主張する人間が現れ度々、炎上させる案件が多くなった。しかも、学者という立場でありながら統計や実証研究の裏付けもなく自称フェミ同様にお気持ち理由で、しかも学者の権威を利用しているので害悪度は、自称フェミより上なだけに質が悪い。

萌え絵、表現排除に同調していない社会学

もっとみる
山田太郎氏の子ども家庭庁は「トンデモナイ」ものか?

山田太郎氏の子ども家庭庁は「トンデモナイ」ものか?

山田太郎氏の子ども家庭庁への批判山田太郎氏の子ども家庭庁について、下記の批判が、野党側にあった。

自民党内の極右系に自民党改憲案にある「子供を飼いならす」という構想に見られるような、抑圧のための省庁構想が平行して行われているために同じものという勘違いから来た批判である。

山田太郎氏の子ども庁構想は、1期目(当時は野党)の児童ポルノ問題で当時、国の委員会に参加していた人権団体が「子供の人権」を名

もっとみる