学生が二郎系に並んでるのを見て、あの量を彼らは食べれると思うと嫉妬の炎が燃え上がる。フードファイターに嘗て憧れていた筆者にとって、あれだけの量をたいらげるのはMAXだけだと信じていた。筆者はやや大食いであり、大食漢にはなれぬのか、神よっ・・・。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?