専門書に目を通すのは学生。実務書に手を出すのが社会人。色んな立場の人の本との出会いを提供する書店にて、僕は一つの確率を打ち出したい。それは、助けを求めれば、それ相応の出会いが書店に出かければ出来るのさ。

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