麻生太郎副総裁による台湾問題における戦う覚悟発言の危うさ。非常にセンシティブな話で、台湾の運命を軍事行動のみで決定させ且つ米国の対応範囲を著しく制約させるものだ。そもそも軍事行動で打開させるのが損失が大きいものだからこそ、経済的自立や同盟関係がキーとなるのだ。威力による保護は危険

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