俺にとってnoteの呟きとはヘヴンズドアーである。色んな人のご意見や歴史を垣間見、かつ自分の願うことも記事にする。岸辺露伴のあのスタンドは確かに評釈という世界を構築するに相応しいものであることには違いない。

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