今、寝て起きた。少なくとも原作者が自決をするほどの思いをする映像化の欺瞞ってあるのかって思っていた。芦原妃名子さんの作品への愛情を局側がどのように裏切ったのか仔細は知らない。けど、それ程まで、心身を削るまで苦しんでいたというのは、これからの映像化に一石を投じているんじゃないか。

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