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好きなものだけだと退屈するっていうワガママ。せめて今だけは楽しく。明るく素朴で、すっと…

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好きなものだけだと退屈するっていうワガママ。せめて今だけは楽しく。明るく素朴で、すっとこどっこい。それがオイラさ。

記事一覧

校内で特別進学クラスが設立されたとき、挙って学生が目指すのかと思ったら、一部のコアな学生しか入らなかった。私は名誉欲や体裁を気にする既成概念に弱い人だから、入ろうと思ってたが、もう少し熟慮を重ねるべきだった。進学クラスは推薦もないし、実力勝負の一般入試が舞台だ。負荷が重すぎる。

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1日前

高橋洋一さんは高市さんをえらく応援してる。小泉進次郎さんは菅さんが背後についているが、最早時ここまで至るとフォローもしようがないだろう。菅さんは凄いかもというインパクトは強いが、内実を支える理論面に弱い。だから、進次郎さんが旋風を起こせなかった。高市さん、強さを見せられるか。

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1日前

国の要素、領土、領海、領空そして資源。いつの間にか資源が要素に加わっている。保守主義の旗色というのは、基本的には十分な防衛力と予算である。主権を護る為には、一定の行動力と発言力、それを裏打ちする潤沢な資金が要る。何故かは知らないが経済政策はリベラルの主張を採用する逆張りでもある。

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1日前

自民総裁選。TOP3による三つ巴の争いになる筋書きは見えてきた。中でも高市候補の驀進は、報道各社も無視できない程になっている。高市さんの政策論は流石にガチ勉の成果もあり、結論も明確だ。対して石破候補はねばならないばかりで、具体的にどう行動し、どうリターンを得るかがまるで見えない。

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1日前
1

小泉進次郎候補。分かってないと断ずるしかない。決着を謳うが、彼の場合思考放棄と考えるのが筋だろう。知能がないと質問するあたおかな記者は論外だけど、解雇規制、年金受給年齢、タメだから外交出来る、奨学金、何れも的を射ない空論である。一方立民代表選ではヒューマンエコノミクスだと。

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1日前
1

諦めるなら、取り敢えずやってみないか?試験受ける3ヶ月前に言われた。傷付いた日々をふりかえり、満身創痍で臨んだ試験は結果不合格だったが取り敢えずやってみて良かったと強く思えた。あのときあの言葉がなければ、臆病なままで過ごさねばならなかったろう。先生、ありがとう。

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1日前
2

TVが掌返しで高市早苗大臣を応援してると評判だ。高市さんの破竹の勢いが凄いが、如何せん演説がつまらない。中国ブイの撤去と、台湾有事は存立危機事態と明言。これは或る意味日本の自衛権の存否を争う論点で、高市さんの決意だ。もう少し興味を持たせる弁論はないものだろうか。

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1日前

石破候補のねばねば論は大変面白いネーミングだ。~せねばならん、~ねばいかん等のあのねっとりした喋り方と擬音的にもマッチしたものだと思う。価値判断と立法論は相性は良いが、継続的な行政運営において必要なのは、今の時点でベストとは何だという話になる。総裁選では雇用と金利を語られん事を。

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2日前
1

経済を回復させたいのであるなら、教育を充実させ人的資本投資を広く進める事と国債発行を惜しまない事でマイルドなインフレを醸成すべきであったのに、歴年の政府は緊縮財政でデフレ期をもたらし、肝心なマネーを市場に流さなかった。リフレーションが適切なカンフル剤であった。

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2日前
2

もっと言えば求めてるのは貴方の価値判断じゃなくて、物理的な方法を問うてるんだよって言いたい事は人生山ほどある。小泉進次郎候補の意見は自分がどう思われるか、自分がどう映るかしか考えてない。事務職に就きたい学生さんに板前さん足りないからそれに就けって強権的な言い回しだと思うよ。

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2日前
1

大学行きたいんだけど、お金がっていう相談に大学が全てじゃないっていうその神経。昔学部の就活センターで何々系の企業に入りたいって相談したら、何々系だけが全てじゃないって一刀両断されたのを思い出した。私が求めてるのはお前の許可じゃねえよ、方策だよって言葉が喉まで出かかった。

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2日前
1

学士を取りたいという質問者に大学が全てじゃないと言い放つ小泉進次郎候補の意見にある種冷たさを感じるんだよな。進路どうすればという質問だったらそう応えても仕方ないけど、奨学金返済が大変という問いだったら、減額とか色んな策を講じるのが政治家なんじゃないのかと思う。それでも候補かよ。

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2日前
1

大学が全てじゃないって大卒が言ってるんだけど、これって一時期ネットを騒がせた風説だよ。進次郎候補曰く、旅館の板前さんとか学士要らない職は人手不足というが、学士があればある程度潰しの効く職の範囲はある。そもそも候補への質問は大学生の奨学金返済の話で、制度をどうするかという話だよ。

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2日前
1

大学が全てじゃないと大卒がいう。小泉進次郎候補の意見に学を感じない。ブレーンも超若手ばかりで、自分の物差しでしか事象を理解しようとしない。現状の分析が浅いからか、自分の放った意見にいい様に振り回されている。新時代の到来を印象から謳いたかったのだけど、肝心の背景知識が足りなかった。

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2日前

小泉進次郎候補は負ける。と言うか火中の栗を拾いに行き、大火傷して拾えずに帰ると思う。入れるのであれば、入りたい大学を全てじゃないって格差固定の原理主義者です。他人と違う事を言おうとして、完全に空回りしてる。社会の多様性を謳うなら採用条件から学士を外すべきだろ?順序が違う。

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2日前
1

小泉進次郎候補の発言。『大学に行くのが全てじゃない。』発言を切り抜く事は避けたいが、奨学金返済負担についての叫びをこうも残酷に斬捨てる候補は見た事ない。ひょっとして総理にはなりたくなくて知名度だけの為に立候補したのではと勘繰るくらい。賛同するコメもあたおかで、ここまでとは。

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2日前

校内で特別進学クラスが設立されたとき、挙って学生が目指すのかと思ったら、一部のコアな学生しか入らなかった。私は名誉欲や体裁を気にする既成概念に弱い人だから、入ろうと思ってたが、もう少し熟慮を重ねるべきだった。進学クラスは推薦もないし、実力勝負の一般入試が舞台だ。負荷が重すぎる。

高橋洋一さんは高市さんをえらく応援してる。小泉進次郎さんは菅さんが背後についているが、最早時ここまで至るとフォローもしようがないだろう。菅さんは凄いかもというインパクトは強いが、内実を支える理論面に弱い。だから、進次郎さんが旋風を起こせなかった。高市さん、強さを見せられるか。

国の要素、領土、領海、領空そして資源。いつの間にか資源が要素に加わっている。保守主義の旗色というのは、基本的には十分な防衛力と予算である。主権を護る為には、一定の行動力と発言力、それを裏打ちする潤沢な資金が要る。何故かは知らないが経済政策はリベラルの主張を採用する逆張りでもある。

自民総裁選。TOP3による三つ巴の争いになる筋書きは見えてきた。中でも高市候補の驀進は、報道各社も無視できない程になっている。高市さんの政策論は流石にガチ勉の成果もあり、結論も明確だ。対して石破候補はねばならないばかりで、具体的にどう行動し、どうリターンを得るかがまるで見えない。

小泉進次郎候補。分かってないと断ずるしかない。決着を謳うが、彼の場合思考放棄と考えるのが筋だろう。知能がないと質問するあたおかな記者は論外だけど、解雇規制、年金受給年齢、タメだから外交出来る、奨学金、何れも的を射ない空論である。一方立民代表選ではヒューマンエコノミクスだと。

諦めるなら、取り敢えずやってみないか?試験受ける3ヶ月前に言われた。傷付いた日々をふりかえり、満身創痍で臨んだ試験は結果不合格だったが取り敢えずやってみて良かったと強く思えた。あのときあの言葉がなければ、臆病なままで過ごさねばならなかったろう。先生、ありがとう。

TVが掌返しで高市早苗大臣を応援してると評判だ。高市さんの破竹の勢いが凄いが、如何せん演説がつまらない。中国ブイの撤去と、台湾有事は存立危機事態と明言。これは或る意味日本の自衛権の存否を争う論点で、高市さんの決意だ。もう少し興味を持たせる弁論はないものだろうか。

石破候補のねばねば論は大変面白いネーミングだ。~せねばならん、~ねばいかん等のあのねっとりした喋り方と擬音的にもマッチしたものだと思う。価値判断と立法論は相性は良いが、継続的な行政運営において必要なのは、今の時点でベストとは何だという話になる。総裁選では雇用と金利を語られん事を。

経済を回復させたいのであるなら、教育を充実させ人的資本投資を広く進める事と国債発行を惜しまない事でマイルドなインフレを醸成すべきであったのに、歴年の政府は緊縮財政でデフレ期をもたらし、肝心なマネーを市場に流さなかった。リフレーションが適切なカンフル剤であった。

もっと言えば求めてるのは貴方の価値判断じゃなくて、物理的な方法を問うてるんだよって言いたい事は人生山ほどある。小泉進次郎候補の意見は自分がどう思われるか、自分がどう映るかしか考えてない。事務職に就きたい学生さんに板前さん足りないからそれに就けって強権的な言い回しだと思うよ。

大学行きたいんだけど、お金がっていう相談に大学が全てじゃないっていうその神経。昔学部の就活センターで何々系の企業に入りたいって相談したら、何々系だけが全てじゃないって一刀両断されたのを思い出した。私が求めてるのはお前の許可じゃねえよ、方策だよって言葉が喉まで出かかった。

学士を取りたいという質問者に大学が全てじゃないと言い放つ小泉進次郎候補の意見にある種冷たさを感じるんだよな。進路どうすればという質問だったらそう応えても仕方ないけど、奨学金返済が大変という問いだったら、減額とか色んな策を講じるのが政治家なんじゃないのかと思う。それでも候補かよ。

大学が全てじゃないって大卒が言ってるんだけど、これって一時期ネットを騒がせた風説だよ。進次郎候補曰く、旅館の板前さんとか学士要らない職は人手不足というが、学士があればある程度潰しの効く職の範囲はある。そもそも候補への質問は大学生の奨学金返済の話で、制度をどうするかという話だよ。

大学が全てじゃないと大卒がいう。小泉進次郎候補の意見に学を感じない。ブレーンも超若手ばかりで、自分の物差しでしか事象を理解しようとしない。現状の分析が浅いからか、自分の放った意見にいい様に振り回されている。新時代の到来を印象から謳いたかったのだけど、肝心の背景知識が足りなかった。

小泉進次郎候補は負ける。と言うか火中の栗を拾いに行き、大火傷して拾えずに帰ると思う。入れるのであれば、入りたい大学を全てじゃないって格差固定の原理主義者です。他人と違う事を言おうとして、完全に空回りしてる。社会の多様性を謳うなら採用条件から学士を外すべきだろ?順序が違う。

小泉進次郎候補の発言。『大学に行くのが全てじゃない。』発言を切り抜く事は避けたいが、奨学金返済負担についての叫びをこうも残酷に斬捨てる候補は見た事ない。ひょっとして総理にはなりたくなくて知名度だけの為に立候補したのではと勘繰るくらい。賛同するコメもあたおかで、ここまでとは。