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出会った時の無邪気な笑顔から、こんなにも淫らな光景が現れるとは思ってもみなかった。いやら…
10: れなさんのテクが恐ろしいほどに気持ちよかったので、先に責めて楽しむことにする。 …
8: 「早いなあ。お客さんより先にイクの?」 「はあっ、ごめんなさい、気持ちよすぎ、て………
5: 部屋に入ると、れなさんから熱くしなだれかかってくる。 「敷田さん、早く、えっちなこ…
4: だがそれも一瞬のことで、俺は本格的に歩き出す前にスイッチを入れた。 「ん……っ」 …
3: そうして待ち合わせ場所にやってきた彼女は、写真の数倍は魅力的だった。無邪気な笑顔…
俺は鼻で呼吸しながら、舌先で固くなっている蕾を舐める。 「んっ」 敏感な部分だったのか、かんなの身体が震える。 うわ、楽しい。 すぐに満足させまいと声を我慢しているところとか。 その気になった俺は、ドロドロしている蜜壺を吸った。勢いよく吸う音が部屋に響いた。 「あっ、そこ、だめ!!」 かんなの声が段々と大きくなる。俺のテクに耐えられなかったのだろう。 もっと余裕のない声が聴きたい。 欲が出た俺は、顔を動かし、吸い付く場所を変える。 「あっ、ああ!」 どこを吸
この日、俺はかんなと初めて出会った。 初めは、待ち合わせたホテルに入り、シャワーを浴び…
中に入らず、呆けているとしおりが教えてくれた。 「アメニティにね、泡風呂の素が置いてあ…
14: 時間は迫るもので、少し急いでシャワーを浴びる。残った時間はすっかりリラックスし…
「こっちきて……しごいて。電マ当ててあげる」 二人で横になって抱き寄せて、彼女の手を股…
彼女は必死で腰を動かし、前後左右に擦ってはクリを刺激して気持ち良くなっている。フェラで見…
「敏感だね。後で素股してほしいんだけど、どう?」 「どう、って……んっあ、したいですっ、…
6: 「どうですか? びっくりしました?」 「いや、すごく似合ってる」 服の下には、真っ赤でかつレースもすけすけのセクシーな下着。まさか下着程度じゃ、と思っていたのに鼻息が荒くなってきた。 「今日が楽しみで着てきちゃいました。二人っきりで、いっぱいドキドキしてほしいので」 楽しみで、という言葉が反響して、ふわふわとした心地で服を脱がされ続ける。 浴室で椅子に座る。シャワーで肌を温めると、はなさんの柔らかい手が泡をたっぷりとまとわせ、肌を滑り出す。 背中にかすめる乳首の