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大人気官能小説:内緒の関係バックナンバー

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内緒の関係在籍女性を題材にした官能小説です。 お楽しみください!
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2022年7月の記事一覧

かおる奥様ストーリー⑫

「いっ…!」 彼女の舌が少し動く度、俺の腰がシーツの上で跳ねる。フェラという三文字では到…

かおる奥様ストーリー⑪

「あんなに出るとは思わなかったな…」 思わずそんな感想を呟いてしまう程の強烈な射精感だっ…

かおる奥様ストーリー⑩

プロフィールには確かにFカップと書いてあったが、実際に包まれてみるとその柔らかさと質量は…

かおる奥様ストーリー⑨

ようやく快楽の余韻から戻って来た俺は、ベッドに行く前に汗をシャワールームで流してしまおう…

かおる奥様ストーリー⑧

「うあっ…ん、っ…!」 「気持ちいいですか?」  時折そう言って微笑む彼女を見る度、そのあ…

かおる奥様ストーリー⑦

かおるさんの唇からは確かな体温が伝わってきて、凝り固まっていた俺の身体を心地よくほぐして…

かおる奥様ストーリー⑥

しかし、あの女神が突然淫魔になるとは誰が想像しただろうか。ドアを閉めるや否や、彼女は突然俺の頬に手を添えた。ドアノブを握るため一瞬目を離した隙に、その表情は一変している。 「ねえ、早く欲しい…」  先ほどまでは優しさだけを表していたはずの瞳には色気が宿り、俺の視線を掴んで離さない。歩いている時は意識していなかったボディラインも、その妖艶さを帯びて一層主張を激しくしていた。ここでようやく、今日は彼女が俺に性的な意味で奉仕してくれるのだということを思い出す。 「あ…」  俺が思わ

かおる奥様ストーリー⑤

家までの短い帰路を辿りながら、俺達は他愛もない雑談を交わしていた。時折仕事の愚痴も混じっ…

かおる奥様ストーリー④

かおるさんの第一印象を言葉にするとすれば、「本当にこの子なのか」と疑ってしまうような雰囲…

かおる奥様ストーリー③

「かおるさんか…」  一時の衝動で利用するのは流石に気が引けるという理由で一日考えてみた…

かおる奥様ストーリー②

今日も夕飯と風呂を済ませた後、仕事を終えた俺は趣味のネットサーフィンを始めた。ネット上に…

かおる奥様ストーリー①

「それじゃ、おやすみなさい」 その言葉を聞く度、俺の胸には僅かな落胆が広がる。ごそごそと…

かすみ奥様ストーリー⑪

すでに十分勃起していたと思った私のペニスは、さらに興奮でその硬さを増す。  その変化はか…

かすみ奥様ストーリー⑩

かすみさんがゆっくり口を開き、湿り気のある暖かい吐息が私のものにかかる。  またびくりと反応してしまう私のペニス。 「ふふっ。お元気ですね」  艶めかしく笑うかすみさん。  その実にそそられる表情に、私は背筋にゾクゾクとしたものを感じた。  かすみさんの手が、指が、私のペニスの形を確かめるように触れて来る。  すべすべした感触の指に撫でられるだけでも、大変気持ちいい感覚が背筋を突き抜ける。 「あー……んっ」  大きく口を開いたかすみさんが、ペニスを咥えた。 「う、ぉ……ッ」