2022/10/16 今週の記事・マガジンの登録、フォローの御礼
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10/11 千世さん、マガジン登録ありがとうございます☆
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10/11 稲垣さん、マガジン登録ありがとうございます☆
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なお、今回の記事は「桶狭間の戦い」まででしたが、私の妄想には続きがあり、「桶狭間で今川が勝っていたら、その後、どうなったのか?」という点です(笑)
こちらも後日、記事にまとめたいと思います(^o^)v
さて、戦国時代を考える時に「大競争時代」とも言えますが、「競争」の目的は何だったのでしょうか。ドラマなどでは「戦さの無いを世をつくる」という大義がよく言われます。もっといえば秩序・治安を守るべき武士は、なぜ【「応仁の乱」から争いを続けたのか?】【そもそも「下剋上」をする必要があったのか?】という疑問に突き当たりました。
現代でいえば、秩序・治安を守るべき武士は、「自衛官・警察官」であり、国家公務員と経営者(開拓小領主)を兼ねたような地位です。
この立場の人々が上官や同僚を排除する争乱を起こすには、よっぽどの理由があったはずです。例えば、、、
・組織が腐敗化していた
・法秩序そのものが無かった
・武士の地位の社会的意義が無くなった
などなど、別の方向に興味が湧いてしまいます(笑)
これらは資料を調べたり、ゆくゆく記事にできたらと思います♫
引き続き頑張ります!
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