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【AC/不安神経症】医者もカウンセラーも人間だなと思うとき

こんばんは。お越しくださりありがとうございます。

今週は土曜、日曜とカウンセリング、月一の診察でした。

どうしてだか、なぜだか、本当によくわからかいのだけれど、日時も土地も異なるカウンセラーさんも主治医の先生もいつもと違う、様子だった。余裕のないように見えた。

時期的なものや疲労や個人の事情が偶然同じ時期に重なったのかもしれない。知らんけど。(知らんけど初使用)

にしても心ここにあらずというか、いつものように、意思疎通ができないかんじがあった。
決して適当ではなくプロとして接してくれているのだけど。

カウンセラーも医者も人間。
長い年月診てもらっていれば、余裕がないときもあって当然。
今までなかった方が不思議。

そして顔色伺いマンの私は両者に恐縮しまくりしきりに謝り感謝を述べるのであった。

忙しいのにごめんなさいって思ってしまい、自分的にはちょっと辛い週末でした。

つたない文章を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。