オートクチュール刺繍のお店【 小さな手芸屋さん 】です。 ご覧頂きありがとうございます。 このnoteでは、オートクチュール刺繍、リュネビル刺繍の魅力や、手芸の楽しさを、より多くの皆様にお伝え出来ればと思っております。 さて、刺繍や手芸をしてみようかな…と思ったところで、始めるのに欠かせない材料【糸】が必要です。 そんな時にオススメの、糸屋さん、手芸屋さんをご紹介致します♪ 京都エンゼルキング エンゼルキングは、京都の刺繍糸製造メーカー。 豊富な種類・色数の製品を製造
オートクチュール刺繍のお店【 小さな手芸屋さん 】です。ご覧頂きありがとうございます。 このnoteでは、オートクチュール刺繍、リュネビル刺繍の魅力や、手芸の楽しさを、より多くの皆様にお伝え出来ればと思っております。 さて、オートクチュール刺繍に欠かせない材料のひとつに【ビーズ】があります。 ただ、【ビーズ】と一言で言っても数え切れないほど多くの種類が存在します。 原材料、原産国、サイズや色など種類の表記も様々。 実際にビーズを探す時、素材や色から探したり、大きさから探し
ご覧頂きありがとうございます。 オートクチュール刺繍のお店【 小さな手芸屋さん 】です。 このnoteでは、オートクチュール刺繍、リュネビル刺繍の魅力や、手芸の楽しさを、より多くの皆様にお伝え出来ればと思っております。 簡単に取りかかれて、少しの材料からチャレンジしやすい【 ビーズ刺繍 】、【 小さな手芸屋さん 】ではビーズやスパンコールの縫い付け方ビデオを公開しております。 スパンコールの縫い付け方 オートクチュール刺繍でよく使われるのが、この「スパンコールを連続して
ご覧頂きありがとうございます。 オートクチュール刺繍のお店【 小さな手芸屋さん 】です。 このnoteでは、オートクチュール刺繍、リュネビル刺繍の魅力や、手芸の楽しさを、より多くの皆様にお伝え出来ればと思っております。 憧れの【 リュネビル刺繍 】、チャレンジしてみたいけど私にも出来る?、そもそもどうやって刺繍しているの?という疑問から 練習し始めたけど、よくわからない部分がある...、少し時間が空いて忘れてしまった...、独学でやってみたいけど本だけだとよく分からない.
ご覧頂きありがとうございます。 オートクチュール刺繍のお店【 小さな手芸屋さん 】です。 このnoteでは、オートクチュール刺繍、リュネビル刺繍の魅力や、手芸の楽しさを、より多くの皆様にお伝え出来ればと思っております。 オートクチュールとリュネビル刺繍 でも、ご紹介した通り、リュネビル刺繍はフランス発祥の刺繍です。 道具や材料、その技法などは、日本においてもフランス語で表されることが多いかもしれません。 今回は、リュネビル刺繍のステッチの種類をフランス語でご紹介致します
こんにちは、オートクチュール刺繍のお店【 小さな手芸屋さん 】です。 いつもご覧いただきありがとうございます。 このnoteでは、オートクチュール刺繍、リュネビル刺繍の魅力や、手芸の楽しさを、より多くの皆様にお伝え出来ればと思っております。 今まで【スパンコールとは】、【スパンコールのサイズと形の種類】とスパンコールについて詳しくご紹介してきておりますが、スパンコールを語るのに、もう一つ重要なのが色です。 スパンコールには、サイズや形の種類違いと共に、色とりどりのカラー
こんにちは、オートクチュール刺繍のお店【 小さな手芸屋さん 】です。 いつもご覧いただきありがとうございます。 このnoteでは、オートクチュール刺繍、リュネビル刺繍の魅力や、手芸の楽しさを、より多くの皆様にお伝え出来ればと思っております。 前回の【スパンコールとは】に引き続き、スパンコールについて、もう少し詳しくご紹介致します。 スパンコールは、様々なサイズや形がありますが、具体的にどのような種類があるのでしょうか。 サイズ サイズは3mm、4mm、5mm、6mm、形
ご覧頂きありがとうございます。 オートクチュール刺繍のお店【 小さな手芸屋さん 】です。 このnoteでは、オートクチュール刺繍、リュネビル刺繍の魅力や、手芸の楽しさを、より多くの皆様にお伝え出来ればと思っております。 さて、刺繍や手芸で欠かせない材料の一つに、スパンコールがあります。 今までも、スパンコールの縫い付け方や、簡単にできるアクセサリーの作り方などをご紹介してきました。 では、スパンコールとは何でしょうか? どんな種類があるかご存知でしょうか? 確認してみま
こんにちは、オートクチュール刺繍のお店【 小さな手芸屋さん 】です。 いつもご覧いただきありがとうございます。 このnoteでは、オートクチュール刺繍、リュネビル刺繍の魅力や、手芸の楽しさを、より多くの皆様にお伝え出来ればと思っております。 ここまでで、オートクチュール刺繍、リュネビル刺繍に関する記事をお届けしておりましたが、少しご興味を持って頂けましたでしょうか? 【 リュネビル刺繍 】をやってみたい!と思って頂けた方がいらっしゃいましたら嬉しいです。 と言っても、ど
ご覧頂きありがとうございます。 オートクチュール刺繍のお店【 小さな手芸屋さん 】です。 このnoteでは、オートクチュール刺繍、リュネビル刺繍の魅力や、手芸の楽しさを、より多くの皆様にお伝え出来ればと思っております。 みなさま、ハンドメイドに使う材料は、どのように収納されていらっしゃるでしょうか? オートクチュール刺繍、リュネビル刺繍だけでなく、アクセサリー作りなど、ハンドメイドの経験がある方はご存知のはず。 ハンドメイドには、色々な材料、パーツが必要になってきます。
ご覧頂きありがとうございます。 オートクチュール刺繍のお店【 小さな手芸屋さん 】です。 このnoteでは、オートクチュール刺繍、リュネビル刺繍の魅力や、手芸の楽しさを、より多くの皆様にお伝え出来ればと思っております。 さて、刺繍や手芸をしてみようかな…と思ったところで、始める為には、様々な材料や道具が必要です。 そんな時にオススメの、東京都内の手芸屋さんや材料屋さんをご紹介致します♪ オカダヤ 新宿本店 新宿の一等地にある、手作りの聖地☆★☆ 言わずと知れた?大変有名
ご覧頂きありがとうございます。 オートクチュール刺繍のお店【 小さな手芸屋さん 】です。 このnoteでは、オートクチュール刺繍、リュネビル刺繍の魅力や、手芸の楽しさを、より多くの皆様にお伝え出来ればと思っております。 刺繍のテクニック以外に作品作りに必要な技術、それは「下書き」です。 良いやり方がわからなくて、オリジナルの作品作りやキットの作品ができないと感じている方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。 書籍やキットに下書きの説明があっても、簡潔すぎて細かい点がわ
ご覧頂きありがとうございます。 オートクチュール刺繍のお店【 小さな手芸屋さん 】です。 このnoteでは、オートクチュール刺繍、リュネビル刺繍の魅力や、手芸の楽しさを、より多くの皆様にお伝え出来ればと思っております。 ファッション好きな方は既にご存知かもしれませんが、今回は振り出しに戻って、オートクチュールとは、リュネビル刺繍とは、という所から、ご紹介したいと思います。 オートクチュールとはオートクチュール(フランス語: haute couture)とは、パリ・クチュ
ご覧頂きありがとうございます。 オートクチュール刺繍のお店【 小さな手芸屋さん 】です。 このnoteでは、オートクチュール刺繍、リュネビル刺繍の魅力や、手芸の楽しさを、より多くの皆様にお伝え出来ればと思っております。 今回は刺繍糸について・・・ 刺繍(ししゅう、英: Embroidery)とは、布や革の上に刺繍糸と刺繍針を使用して装飾を施す技術。(Wikipedia) そうなんです。刺繍に欠かせないのが刺繍糸! 刺繍糸と言えば、皆さんがご存知の有名ブランド、DMC、
ご覧頂きありがとうございます。 オートクチュール刺繍のお店【 小さな手芸屋さん 】です。 今まで、ちょっと珍しいお花型のスパンコールを使った、簡単かわいい♪ 刺繍アクセサリーのレシピを1〜3までご紹介してきました。 簡単かわいい♪ 刺繍アクセサリー 1 簡単かわいい♪ 刺繍アクセサリー 2 簡単かわいい♪ 刺繍アクセサリー 3 今回は、ベーシックな丸い形にも、お花型にも対応できる、基本のスパンコールの縫い付け方をご紹介致します。 手持ちのアイテムや、既製品でも、簡単に
ご覧頂きありがとうございます。 オートクチュール刺繍のお店【 小さな手芸屋さん 】です。 今日は、スワロフスキー Swarovski について。 スワロフスキー、一度はその名を見たり、聞いたりしたことがある方も多いかと思います。 そして、刺繍や手芸界隈では最高級のクリスタルパーツとして、重宝されているので、お馴染みの名前かもしれません。 そんなスワロフスキーといえば、ラインストーンを思い浮かべる方も少なくないと思いますが、実際は「ラインストーン=スワロフスキー」というこ