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【 リュネビル刺繍 】レッスン感覚のハウツービデオ

ご覧頂きありがとうございます。
オートクチュール刺繍のお店【 小さな手芸屋さん 】です。

このnoteでは、オートクチュール刺繍、リュネビル刺繍の魅力や、手芸の楽しさを、より多くの皆様にお伝え出来ればと思っております。

憧れの【 リュネビル刺繍 】、チャレンジしてみたいけど私にも出来る?、そもそもどうやって刺繍しているの?という疑問から
練習し始めたけど、よくわからない部分がある...、少し時間が空いて忘れてしまった...、独学でやってみたいけど本だけだとよく分からない...など、
【 リュネビル刺繍 】を楽しむ全ての方に向けて、【 小さな手芸屋さん 】ではレッスン感覚のハウツービデオを公開しております。

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【 一番よくわかるチェーンステッチのやり方 】

リュネビル刺繍が初めての方に、ぜひご覧いただきたい動画です。
まずは、刺繍を始めるために必要なお道具、針の仕組みなど、刺繍の基本的なことからご紹介しています。
また、リュネビル刺繍の全ての基本となる、チェーンステッチのやり方と、チェーンステッチが出来るようにするための練習方法もご覧下さい。

左右の手の動き、クロシェと糸の回し方、針の動かし方と、最初は理解して、動作に慣れるまで時間が必要ですが、ビデオを見ながらゆっくりと繰り返し練習してみましょう♪


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【 はじまりと終わりのステッチのコツ 】

基本のチェーンステッチの仕組みが分かって、少し慣れてきたら次に進んでみましょう!

お裁縫や、刺繍をする時は、最初や最後に玉結び、玉止めなどをするのですが、リュネビル刺繍も同様のステッチがあります。
「はじまりのステッチ 」と、「 終わりのステッチ」です。
このビデオでは、ステッチの基本や練習方法・コツをご紹介しています。

最初は多少ステッチが大きくても構わないので、急がず丁寧に練習してみましょう。
慣れてきたら、仕上がりに響かないように、できるだけ小さく目立たないようなステッチにするのがポイントです★


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【 ビーズとスパンコールのステッチのやり方 】

さあ、次はいよいよ、皆さんお待ちかねのビーズやスパンコールを刺繍してみましょう♪

このビデオでは、リュネビル刺繍のビーズとスパンコールの縫い留め方の基本をご紹介しています。
刺繍糸に通したビーズやスパンコールを、クロシェを使って「チェーンステッチ」で縫い留めるテクニックです。

裏側から刺繍をしていたの?、利き手ではない方の手を動かすのがこんなに難しいなんて…!と思いますが、ビデオに合わせて一緒にやってみましょう!

糸通しされたビーズやスパンコールを、刺繍糸に移し替える方法も必見です。


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**おすすめポイント**

【 小さな手芸屋さん 】のハウツービデオなら、ご自宅でも、どこからでも、いつでも何度でも、繰り返しご覧いただけます。
また、ビデオなら1コマずつ、停止して確認したりしながら、あるいは速度を遅くしたりしながら、ご自分のペースでしっかりと基礎を身につけて頂けます。

初めてリュネビル刺繍を取り組む方のためには、ステッチの基本と合わせて、初めての方がつまずきやすいポイント、よくある問題点を、解決法や練習方法と共にご紹介しております。

【 リュネビル刺繍 】は、習得するのに時間が必要です。
最初は皆さん、難しく感じるでしょう。
でも、はじめから出来なくても、あまり落ち込まないで、長い目でみて焦らずに練習してみて下さい。
繰り返し練習すればするほど、必ず手は慣れてきます!

【 小さな手芸屋さん 】一同、【 リュネビル刺繍 】の仲間が増えるのを、とても嬉しく、楽しみにしております♪♪♪

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【 小さな手芸屋さん 】では、一般的な街中の手芸店では揃えるのが難しい、リュネビル刺繍のお道具や材料を全てご用意しております。

サイトでは、リュネビル刺繍、ビーズ刺繍のやり方や、仕立て方の説明、レシピ・動画をご紹介しております。
ブログにも豆知識がたくさんありますので、ぜひご参考ください。


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