- 運営しているクリエイター
記事一覧
【創業ストーリー】家族を幸せにしたい。だから起業した。｜日本いち、家族をしあわせにする会社。株式会社PERVA(ﾊﾟｰﾊﾞ)代表取締役 古舘 真
この記事までたどり着いていただきありがとうございます。
株式会社PERVA 代表取締役の古舘(フルタチ)といいます。
2021/12/6 会社として法人登記を行い無事スタートラインに立つことができましたので、そのご報告もかねて少し会社についてお話しようと思います。
その前に本noteは、原稿用紙20枚分(8000字文近く)の長文になってます。
（※追記したりしてるから2024/03/04現在
#01 他責と、自責。｜ヒトは変えられないので、自分を変えよう。
こんにちは。
株式会社PERVA(ﾊﾟｰﾊﾞ) 代表の古舘です。
今日は「ヒトは変えられへんから、自分を変えた方がよっぽど楽だよなぁ。」って話をします。
ボクが凄く大事にしてる考え方です。
当たり前だけど意識し続けないと
ついつい忘れてしまうことでもあるなぁと思います。
他のnoteはここから読めます。
なんでもっとやってくれないんだ。誰かに対してそう思ったことはありませんか？
恥ずかしな
#02 自分の強みは、ヒトの言葉から。
この間久々に友人と飲みに行きました。
この間といっても、1ヶ月ぐらい前です。
「強みが見つからない。」「自分は特に何もできない。」って悩んでて、相談してくれました。
その時はあまり良い回答ができなくて、悔しかったので、帰ってからもずーっと考えなおしてました。
そうすると僕なりの答えが見つかったので、それをnoteとして残そうと思います。
自分って何がすごいんやろ。
他の人より何が優れてるん
#03 ボクなりの、しあわせな家族。
日本いち、家族をしあわせにする会社になる。
そんな想いだけで、株式会社PERVA(ﾊﾟｰﾊﾞ)という会社を設立しました。
自分の家族を、幸せにしたい。
従業員の家族を、幸せにしたい。
お客様の家族を、幸せにしたい。
パートナー様の家族を、幸せにしたい。
株式会社PERVAという組織すなわちフルタチという人間に関わってくれた人全員の家族を良くしたいと本気で思っています。
何度もしつこいようで
#4「対応いいね。」の正体｜対応がいいってなんだろう。
この記事にたどり着いていただきありがとうございます！
いつも読んでくれてる方、ありがとうございます。だいすきです。
きみ、対応いいね！！
お客様とお話する機会のあるビジネスマンなら
「対応すごくいいね！いつもありがとう。」
そんな風にお褒めの言葉をいただいたことがある方は多いんじゃないでしょうか？
このnoteを読んでくださってる多くの方は、仕事に対して熱量持って取り組まれてるので、きっとそ
#05 すること。しないこと。
大きな結果を出すためにはしないことを決めた方がいい。ってのは割とよく言われてることやと思います。
それは耳にタコできるぐらい聞いたし、大事ってことも、なんとなくわかる。けど、なかなか言語化もできてなかったし実践できてたんかも分からんなぁ。
ってなったので、ちょっと備忘録も兼ねて
「すること」「しないこと」をまとめていこうと思う。
※(欲をいえば)随時更新していきたい笑
あんまり参考になるよう
#06 運（チャンス）の正体｜運って必然
株式会社PERVA(ﾊﾟｰﾊﾞ)代表の古舘です。
今日もnote読んでくださりありがとうございます。
久々にnote書きます。
文章書くのは嫌いちゃうけど、結構パワーいるからついつい避けてしまう...笑（ぼちぼち頑張ります）
今日はタイトルにも書いてる通り
『運（チャンス）の正体』について書いていこうと思います。結構好きな考えかたです。
ちょっと哲学的な話になるかもですが、まあ気が向いた
#07 【保存版Tips】ボクが使ってる便利ツールたち。聞かれてもないけど勝手に紹介しようと思う。
※2024/02/11最新版
こんにちは。
株式会社PERVA(ﾊﾟｰﾊﾞ)の古舘です。
今日はボクが普段使ってるITツールとかアプリを聞かれてもないけど、勝手に紹介しようと思います（笑）
無駄なことが嫌いで何でもかんでも綺麗に美しくやりたくなってしまう性格が少しあるので、ちょっとは役に立つものもあるかと思います。
ちょっとでも参考になれば、アルフォート奢ってください🙋♂️
（アルフォ
#08【備忘録】キーワード／2024年度（3期目）
2024年で会社的に力入れていきたいことを、自分の備忘録としてつらつら記していっただけのnoteです。
定期的に振り返れるように記した備忘録です。笑
めちゃくちゃ殴り書きなので、多分あんまり役に立たないです笑
📁マクロ category⑴ IT・不動産カンパニー集中強化
（粗利益を2期目の200%成長）
いろんなカンパニーがあってもちろん全て手を抜くつもりはないけど、2024年はITと不