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へんてこな文ではありますが

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最近の記事

ねむたいなぁ

最近は変わった様々な夢をよく見る。 まあでも、起きてる時もあんまり変わんなくて。 日常にあることや物に興味を持っちゃうから、色んな情報が目に止まるから、想像も妄想もすごいのですが。 見た目はボーっとポケーっとしてるんだろうけど、脳内は結構忙しない感じ。割と好き。 いつもならほどほどにできるし、音楽と本に逃げれるのだけれど、寝てる時まで忙しないもんだから体の融通が効かなくなってきてて、聴く気にも読む気にもなれない。 上記の酷い時にして末期だな。 抜け出したい。 さっそ

    • 香ばしい朝ごパン

      焼き加減をミスってバゲットを焦がした。 焦げ隠しにふわふわなスクランブルエッグを乗せたら、一口食べた時美味しい(であろう)ところを床に落とした。 もうひとりの分まで用意した食パンの焼き加減は最高で、美味しかった。 今日は不注意報発令日かもしれないわ でももうお昼だ。

      • ワガママ

        夜は寝るのが嫌で、朝は起きるのが嫌。 準備するまでは億劫で、準備中はワクワクで、準備後は普通。 24時間で足りる生活はしていたくて、生き急ぎたくない。のに、よく時間に囚われる。 冷たい外気は大好きだけれど、季節は巡ってほしい。 ずっとこのままが良いって思いながら、影響受けて指くわえて自分の未来に期待する。 そうやって時の流れのせいで、暮らしていきたい。 あと、私の周りには億劫で大切な物事があまりに多い。

        • 天気がよろしくて

          カーテンをきちんと閉めてなかったからか、今朝は朝日で目が覚め、家事をより一層終わらせる気が一瞬みなぎった。 ありとあらゆる植物の安否確認をして、ありとあらゆるものを洗濯して干して、ありとあらゆるところを掃除して、もう電池が切れてる体には、コーヒーじゃなくてハーブティーがちょうど良くて。眠気を覚ましたくないから。 生活する上で個人的ベストな爪の長さを知ってしまったが故に、今の爪は伸ばしすぎだな〜 と思いながら、マグカップを手に取って、その時一番日当たりの良い窓際で一服。 今

          今日はカンパーニュになりたい

          カンパーニュ+クリームチーズ+ジャム は、タルティーヌの中でお気に入りの組み合わせ。 できれば、クリームチーズをちょっと良いやつ使って。 ジャムは何でも良いんだけど、ブルーベリー使うことが多いかな。たっぷりとね。 これが美味しい。 食べながらよく思うこと、そもそもカンパーニュのポテンシャルが高すぎる。 メインにも前菜にもおかずにもおやつにも、どんな合わせでも、時間問わず、嫌味なく人間の食生活に溶け込んじゃうじゃない。 名の通り、どこか懐かしさもあって素朴で気軽に取り入れれ

          今日はカンパーニュになりたい

          漫画家ってすごい

          この世で暮らしていて個人的に難儀な点のひとつ。 文章を書いて伝えることが自分の温かさを差し出すことだとしたら、声に出して伝えることは自分の冷たさと立ち会うことだ。 私の性格上でのお話。 なんだかなぁ。まぁ、他に迷惑かけなきゃそれでいいんだけどさ。 そう思うと、漫画家ってすごい。 昔好きだった漫画でも読もう。

          私の身体なんだからね

          私は人間の女性として生まれ過ごして、客体化されることに骨の髄から慣れすぎている。 そのせいで、主体的に振る舞ったときに違和感すら感じちゃう。 う〜ん、なんていうかな〜 自分が意思表示をするとき、少なからずあるだろう可愛げと呼ばれているものが無くなっていく自分に、自分の価値が死ぬかも!って思う観念?やら勝手な責任?みたいなのが、いまだに残っててこびりついてんのよね。 でも、きっと、それは女性の主体性が封じ込まれた社会のつくりのせいであって。 自分がどんな自分でも堂々として

          私の身体なんだからね

          散歩

          ありがたいことに お家に帰る という予定しかなかったもんだから、時間があった。いいや、歩く時間を見つけた。 ひと駅分歩いた。 冬というわりには温かい日のお昼を過ぎた頃で、歩道の端っこには昨日降った雪がまだ少しだけ残ってて、キラキラと存在の意義を示してきた。 冬じゃん!やるじゃん、雪! 散歩かぁ… 存在の意義… 頭の中でグルグル… 私は… というと、東西南北上下前後にやりたいこととやってみたいことが沢山あって。 だからよく迷子になるのだけれど、一箇所に絞らなくてもいいん

          どうぞご勝手に。なんて言わせない

          ご自由にお書きください。と言われましても、ねぇ、この気持ちをどう綴れば良いのやら。 まだ私には ご自由にお書きください。が、ここでは気安く文章に起こすんじゃあないよ!に、謎の圧力で変換されてジワりと浮かび上がってくるのよ。 InstagramのストーリーやThreadだと、気軽に投稿できるのだけれど。 やだわ、こんな気張っちゃって。緊張しちゃう。 学が無い 故に、スラッと長くピシッと綺麗な文章は綴れない。 んもう、これは確実で。致命的。 そっからの不安要因が大きいんだろ

          どうぞご勝手に。なんて言わせない