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運命の重み

運命における鬼神作用は恐ろしいくらい「原則」に沿って働きかけてきます。



つまり、「ルール」に従って運動しています。



このことを間違いないように

しっかり見据えていくということ


みなさまはこれが何を意味するとお考えになりますか?


原則にそったあり方を通じて自分自身を再創造する目的をもつならば それは鬼神との関わりの中で人生の新しい物語を創造できるという武器にもなるということ。

​これは福音です。​​

開運の極意とは

つまり、鬼神の働きを再利用できる

自分なりの

自分に合った生き方のルール(=規律:ディシプリン)をもっているかどうかに尽きるのです。​

​自己を立て直し律するルールを持っているのか否か

​それはその方が人生に

どのようなテーマがあるから

あるいは

どのようなテーマに向かっているか


というそれぞれがもつ個別課題に沿って勘案することも重要です。

しかし、自分の現行のあり方に
あえて無理してまで変えようとは思わない

というような
自分に対して自覚が深まっている場合は

そのままでいいと思います。


しかし「この状態から脱皮し変化したい」と感じているひと。
その場合はそのためのプラン、いわば「処方箋」を示すこと

これが魂の医術たるゆえんです。

生まれてから死ぬまでの間の

全存在をかけた人生の歩み


そのどのタイミングで

いかに働きかけるのが適正なのか

こちらをトータル的に見通しながら

今の時の意義を明確に示し


鬼神を納得させて(=いわば駆け引きがあります)

魂の喜ぶ幸運を呼び込む術がここにある。

あなたの知らなかった世界に

一度踏み入れて


その真偽を見定めた上に

ぜひ、身につけてみませんか。




たくさんの方の入門をお待ちしております。

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