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noteメンバーシップ「ぺんちとみんなの部屋」の紹介

今回は、Youtubeに出している動画の制作裏話が聞ける「ぺんちの制作日記」、毎日忙しい人が効率的に新しいことを学べるように、ぺんちが代わりに勉強し、必要なことだけ短時間で勉強できる「ぺんちの勉強録」などの限定コンテンツや、普段ぺんちが生息しているDiscordサーバー「ぺんちとみんなの部屋 (Discord)」に参加できる、noteのメンバーシップ「ぺんちとみんなの部屋」について紹介したいと思います。

メンバーシップの楽しみ方

ぺんちのメンバーシップは、大きく分けて3つの楽しみ方があるかと思います。

1. 限定コンテンツを楽しむ
2. ぺんちやコミュニティのメンバーと何をするわけでもなく集まる
3. ぺんちと一緒にコミュニティを支える

それぞれの楽しみ方について、深く掘り下げていこうと思います。


1. 限定コンテンツを楽しむ

「ぺんちとみんなの部屋」の「ルームメイト」プランでは、4つのマガジンを読むことができ、「推し事」プランは、さらにもう1つのマガジンが追加で見れます。

「ルームメイト」と「推し事」プランの大きな違いは、「ぺんちが作った制作物」を楽しむプランか、それに加えて「制作者であるぺんちが、なぜそのような制作物を作っているのか」を知れるプランかの違いです。「制作物」を気に入ってくれた人の中で「製作者」に興味を持っていただいた時に、こちらの「推し事」プランの方に移行してくれたら、飛んで喜びます。

以下の4つのマガジンが「ルームメイト」以上のメンバーが楽しめるマガジンです。

「ぺんちの制作日記」

Youtubeで出している動画の製作中の裏話やこだわった部分を語る動画コンテンツ


「ぺんちのらじお」

休憩時間にその時やってることやメンバーからのリクエストを元に収録しているポッドキャスト


「ぺんちの勉強録」

日々の日常が忙しく、新しく勉強しようと思っても新しいことを勉強する時間がない人のためにぺんちが代わりに学び、必要なことだけに絞ってお届けし、復習のための教材も一緒についてくる勉強コンテンツ


以下のマガジンが「推し事」プラン限定のマガジンです。

「ぼっちペンギンの日常」

「推し事」プラン限定、普段あまり自分の考えていることを語らないぺんちが下書きなしで、その時考えていることをそのまま文字にするコンテンツ



2. ぺんちやコミュニティのメンバーとオンライン上でだべる

ぺんちは基本、机の前にいて配信をしていない場合は、「ぺんちとみんなの部屋 (Discord)」にいます。メンバーシップに入ってくれている人が集まれる場所が欲しくて、ディスコードサーバーを作ってみました。

なぜ、オンラインサロンで使われるようなFacebookなどを使わずに、Discordを使っているかというと、誤解を恐れずに言うと、このメンバーシップをいわゆる「意識高い系の集まり」にしたくないからです。

もちろん、意識高い人も大歓迎です。ただ、それを、メンバーみんなに求めていません。「集まり」にしたくないのです。

「ぺんちとみんなの部屋」では、それぞれがそれぞれのままで居れる場所を目指してます。そのため、交流するのが目的であるチャットツールではなく、「ぺんちとみんなの部屋」に「いる」をオンライン上で実現できるDiscordを選びました。

この「ぺんちとみんなの部屋」は、あくまでみんなが集まる場所で、何か特別なことをする場所にしようとする必要はないです。
(したい人はしても大丈夫です。するのも、しないのも自由ということです。そんな人は「個人チャンネル管理者」に向いてると思います。)

皆さんは、この「ぺんちとみんなの部屋 (Discord)」サーバーにいるだけでいいです。話すのが苦手だったら、チャットする必要すらありません。時間があるときや、勉強している時、Youtubeを見てる時に居てくれさえすればいいです。

何かを生産することが目的ではなく、存在することに意味がある「ぺんちとみんなの部屋 (Discord)」について詳しく知りたい方は、下の記事で詳しく説明しています。(Discordが何かわからない人にも分かるように説明しています。)


3. コミュニティを支える

2.の「ぺんちやコミュニティのメンバーとオンライン上でだべる」で、ディスコードサーバーについて紹介したように、「ぺんちとみんなの部屋」では、オンライン上で、みんながそれぞれの時間を自由に過ごせるサーバーを運営しています。

年齢も、性別も、考え方も、目的も、全て違う人が、このサーバーに訪れてくるでしょう。そんな人達をできる限り自由に、そして楽しく過ごしてもらえる場所にしていく事は簡単ではないと思います。

ぺんち自身、初めての経験なので上手く支えていける自信はありません。ただ、このコミュニティを運営していくにあたり、「規則で行動を制限せず、システムで行動を規定する」「ミスが起きることを考慮したシステム設計」「できないことは任せる、誰もできないことはしない」といったことを考えています。

「ぺんちとみんなの部屋」では、二つの運営協力の仕方があります。どちらか一つでも構いませんし、どちらも応募してもらっても構いません。気になる方は、下記のマガジンを見てみてください。


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