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しばらくつぶやくことをやめてみた

以前、このnoteをあげた時にものすごい反響が来て、今でも「すき」をしてくださる方がいるのに驚いている。

ネット、特にSNSでの情報量・トラブル・マウント取りが激しいと思っている。

私自身、最近体調を崩して、たまたま更年期スタートダッシュになったので、パソコンやスマホを見るのがつらい。

更年期独特のだるさと冷えのぼせはなんとかなるけれど、めまいが出ているので、パソコンやスマホを触るのは、ほんのわずかの時間。

もし必要が出ても、画面をみているのが気持ち悪くなって、機械上の作業をやめてしまう。

あまり見たくない聞きたくない、「それって完全間違えてるんだけれど言えない」って情報量の多さは問題だし、自分がつぶやいたことを誤解されて解釈された上でTwitterで呟かれることは嫌だなぁと思う。

反論は一切せずスルーするけれど、今の体調面からいえば、画面をスクロールすると船酔い状態を起こすきっかけになるので、もう今はつぶやいたり閲覧することが至難の業的な行為だ。

継続して診ていただいているけれど、今はTwitterという言葉でやりとりする世界から少しの間は離れてみようと決めて、離れてみた。

体調が戻ってからは、また運用ルールを変えていくけれど、つぶやく内容は以前と変わるとは思う。

SNS、特にTwitterはブロガーなどネットで収益をあげたい人には必要ツールだけれど、体調が悪ければ他に手段はあるから、体調とどのツールを使うか迂回路を作ってあげるとよいのではないかと思う。

これは絶対的な答えでもないから、これを読んでプロの人は笑うだろうけれど、実はビンゴになることがあるから、実際に試して結果を見るのが面白い。

一定の中でのルール・法則で縛られるのが大嫌いだし、ネチネチと裏で徒党を組んで言ってるのってあんまり好きじゃないからさ、アホな行動をしているかもしれないけれど、体調の悪い中でも動ける範囲でやってみるよ。

今、このnoteを書いてる時は調子がいいから書いてるけれど、あとでドーンと落ちる時は落ちる。そういうのも考えながら物事を考えなきゃね。

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