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#15.依存症反撃編 プーケット島内の広告は、朝と夕方が基本。観光客の行動もチューニングに反映。

当たり前ですよね? だって観光で来ているお客様なんですから、その行動を予測して広告を出すなんて。

でも、少し驚いているのはアクセスの大半がスマホからなんで、朝食を食べている時、夕食前あたりって、人種、性別、年齢、関係無く、各国の皆さん、ゴリゴリにスマホ、イジってるんですね。

そんな訳で、新規の注文を取る!っとなると、朝と夕方の広告は外せません。

当然、広告の内容は変わってきます。

そりゃそうですよね? 朝、知りたい情報と、夕方、知りたい情報は違いますから。広告と紐づくランディングページすらも変えていました。はい。

でも、夜の広告は止めました。
ホテルからの空港送りとかの需要を狙って広告だしていたんですが、実際には ”コンビニまでビールを買いに行きたい” とか "今から、遊びに行きたいけど、帰りまで待っててほしい” とか、体力消耗して、ストレス増大して、クリックで広告費消耗するだけの問い合わせ多すぎて...

オペレーターの布陣も朝と夕方は、厚めにして備えます。ただし、昼以降から夕方までが課題なんですよ...

島内からの問い合わせが少ないのは、当然だと思うのですが、海外からの問い合わせも少ない時間帯...

なんで? 時差あるよね? ヨーロッパとか、中東とか、オーストラリアとか、今何時なの?

まだ、Google広告 奴隷依存症から抜けきっていないと、問い合わせが無いことに不安を感じてしまい、なんかしら始めちゃうんですよね...

Twitterやら、Instagramやら、facebookやら、もしかり...

なので、朝と夕方の広告が効果的であれば、そこに掛ける金額はいくらなのか? それによって、どれくらいの問い合わせがあり、何件、受注できたか?っを、まず把握する方が、次の一手に繋がると思います。

アクセス解析と併用すれば、結構、できますんで。はい。

#16.SEOを信じても報われない。別人格になって集客できるソースを見つけ出そう

フォロー、スキ、サポート頂ければ幸いです。 プーケットのタクシー屋を営んでおりましたが、これまで作り上げてきたオンラインでの集客やドライバー管理等、事業を構築してきた全てを、さらけ出します。