基礎の徹底が、大事。企業が新卒に期待することは?⇒大阪で、面接・ES対策講座【2020年卒むけ情報】
『結論ファーストで書こう。』
『SPI3、テストセンターなどのWEBテストでは、しっかり、点数をとろう。』
『面接、なめんなよ。』
先輩や親御さんなど、いろんな方から、いろいろと言われ、就活がウザったく感じちゃうと思います。
ただ、考えようかなと。
『コレやってね』と、シンプルに提示されているため、しっかり、やれば就活は評価されます。
ミラクルを起こす系、素晴らしい功績も、就活では必要ないです。
やるべきことをしっかり、やるが大切です。
偉業をもし、達成しているなら、その偉業はあなたの武器になります。
就活支援をやっているうちに、いろんな声も、耳にしました。
『やるべきことを自分なりに考え、しっかり、やっているはずだよ。自己採点したら、SPI3や玉手箱、テストセンター、点数ちゃんと稼いでるし…。』
『ESや面接も、やれるだけ、頑張ってるよ。
自分で、頑張っているって言っちゃうのは、自分でも
ちょっと、違和感あるけどさ。』
『「受ける企業、少なすぎ。」こう、先輩に言われたから、増やしたし。』
『でもさ。おもっていたより、就活、甘くなくてさ。
もがいているんだよ。何が、わるいんだよ、俺の』
「就活、たしかに、たいへん。」
「理不尽にかんじるようなことも、きっと、ちょこちょこある。」
「でもね。ちょっと、冷静になろう。
チャレンジ数はたしかに、一定数は、欲しい。
面接・ES・GDなど、なれるまで、ある程度、時間がかかるだろうからさ。
いつの間にか、相手のことを研究したり、イメージすることが疎かに
なっていないかな?
相手が就活生にどんな期待をしているか、イメージしてみてほしい。」
「恋愛に例えるのは、あんまり、好きじゃないんだけどね。」
「元カノと、今の彼女さんって、似ている部分もあるかもしれないけど、好みが違うよね?
好みが違うなら、喜ぶ内容も、いろいろと違うんじゃないかな? 」
「誕生日前に、サプライズやっちゃうで、すごく感激してくれた元カノさん。
サプライズより、日常のちょっとした幸せが好きな、今の彼女さん。
テキトーに設定したけどね。
もし、この状況だったんなら、彼氏として、彼女たちにやってきたことって、ちがうはず。」
「アレンジするよね、相手のキャラクターやタイミングとか、いろいろと考えて。」
「彼氏と、彼女のあるべき姿とかって、一概に言うのはアレだけどさ。
基礎の部分、おさえどころは、どこのカップルも、そんなに
変わらないんじゃないかな?
相手にただただ、喜んでほしくて、相手のことを考え、アクションしてるよね?」
「ま、特殊なぼくの元カノ、今カノの設定は忘れよう。
例えば、大学生同士のカップルを想定してほしい。
彼女さんが、大学生の彼氏に求めるプレゼントの予算、そう、かわらないよね?」
「よほど、経済的に余裕がある、彼氏じゃなければさ。
ホストとか、学生起業家とか、稼ぎ方がふつうのバイトとちがうは、例外だもの。
大学生のアルバイトの稼ぎ、彼女さんはイメージできるから、無茶はさせないはずだよね?」
「とりあえず、話を就活に戻そう。
きっと、就活でアピールしようとしていることが、企業に響く内容と、ズレがあるんじゃないかな?
就活生に、企業は何を期待しているんだろう?
転職組の転活と、比較すると、イメージしやすいかも。」
こんなやりとりを、日頃、就活生と私はしています。
ぺんすけ と申します。はじめまして。
よろしくお願いします。
大阪在住の、小太り の関西人、13卒です。
就活については、毒舌ですね。
ココナラや、紹介で、就活生に知り合い、平日の晩と、土日祝に
面接対策やES添削をしています。
※私は就職活動の支援を学生時代から、継続しています。
内定者が、就活生にする、支援とスタイルはほとんど、かわりません。
※私がチェックできている情報は、新卒のみですね。既卒むけの就活については詳しくないです…
https://note.mu/pen109shukatsu/n/n626168622853
https://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/pensuke1989
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