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生きるということ。ボヘミアン・ラプソディを観て考えること。

こんにちは。小林佳奈です。

やっと観てきました!
ボヘミアン・ラプソディ!!!!!

泣きましたーーーーーーーw
Queenという名前を知っていても、リアルタイムで観ていたわけじゃないので、初めて知ることも多くいろいろ衝撃でした!(ネタばれになるのでこれくらいにとどめます)

「命は有限」
「全力で毎日を生きよう」

と改めて思いました。

「本当の愛や友情、同じビジョンや理想を描けるかけがえのない仲間の存在」
「自分を表現すること」
「自分の人生で私は何を表現して生きるのか? 」

・・・・・・

Queenの曲だと意識せずとも普段からさり気なく耳にしている音楽がたくさんあることにも驚きでした。そして、ただの音楽ではなくその背景にあるものを色々想像してしまうと、また涙が…。

Queenを早速Apple musicでダウンロードしてしまったので、しばらくはこの余韻に浸る感じになりそうです。Queenの曲が頭から離れない。

フランス映画好きさんが、私の語彙力では表現できないボヘミアン・ラプソディの魅力を書いてくださっていたので、よかったからこちらも読んでみてください↓↓

今あるこの人生に感謝して、私も自分のビジョンを叶える今日を全力で生きます!

まだ観られてない方は映画館でぜひ♪♪



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