泣いてもいいですか?
今日は、本当に寒いですよね。
底冷えがするというか、靴下を2枚重ね、暖房が入っている室内で、ダウンのコートを着て、寒さをしのいでいます。
息子福山が混乱してしまい、爆発しそうな自分をなだめて、息子福山に温かいお茶を淹れ、ひとりリビングで、泣きそうになっていました。
1月という事で、もう卒論の締め切りが近いと思うのですが、息子福山の体調不良から、一人で前に進めていない息子福山。
いい加減、息子福山の様子をみていて、しびれを切らしてしまい。
息子福山が、担当教授にメールを送る事になったのですが、
お昼過ぎにその話がでて、夕方の5時過ぎでも、メールの文面で悩んでいて、息子福山の様子を見に部屋を訪れて会話をしたら、息子福山がパニックを起こして、
どなりちらかしたかったのを抑えて、リビングに降り、ポットのお湯を沸かし、あったかい日本茶を息子福山の部屋に届けて、リビングで一人泣きたくなってしまったという顛末です。
6時過ぎに、やっと息子福山がリビングに降りてきて、担当教授にメールを送れた報告を受けました。
やっぱり、メンタルクリニックにすぐにでも訪れた方が良かったのでしょうか?
メールを送るだけなのに、混乱してパニックになるなんて。
そして、さきほど、再び、息子福山がリビングに降りてきて、教授から返信が来たけど、その返信はどうすればよいのか問うてきた。
先日なんですが、息子福山に、卒論の話を持ち掛けた時に、強く反論されてしまった事がありました。
いつまで、食事を作らなければいけないんだと。
自分だって、いつまで経っても改善しないじゃないかと。
持病の関係で、家事が滞っていて、掃除や家の中の整頓は、毎週1回ヘルパーさんと行い、洗濯は適宜、息子福山と旦那のご飯は、息子福山に頼っている事に対して、息子福山が爆発しました。
家族に持病の事を理解してもらえないんだから、他人には余計無理だと。
これでもだいぶ良くなったんですよ。
その話は、ヘルパーさんとしたのですが、
息子福山の食事が、時間通りに息子福山の満足のいく食事の支度が出来なくて、食事作りが旦那に移りました。
老体に鞭を打って働いている旦那が、疲れて帰ってくるのをみかねて、息子福山が食事当番を変わりました。
そんな理由があるのですが、
息子福山は、家族だから感情をあらわにしやすいのだと思うのですが、
今日は、さすがに泣きたくなった。
こんなに迷惑ばかりかけるなら、消えたくなった。
確実な方法が思いつかないからといつも留まるんだけど。
とりあえず、担当教授に卒論の事について、連絡がついたので、いちおうほっとしている。
いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。