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息子福山不在の弊害

今日は、土曜日だったんですね。

ちょっと寂しい土曜日でした。

なぜなら、今週は、息子福山が帰省をしなかったからです。

依然、免許の取得は出来ていません。

息子福山、自動車学校がストレスみたいなんです。

会社から免許取得を言われなかったら、運転免許を取ろうと考えなかったからだとか。

アジフライ地方に住んでいると、免許の必要性を一つも感じないから。

息子福山は、入社してから平日は研修で、週末は新幹線で移動して自動車通いという、フル活動をして疲れてしまったようです。

それも取りたくもない免許のために、車の運転をしなければいけないというストレスにさらされて、苦痛だったようです。

今週は、京都の散策を楽しむようです。

ヘルパーさんと、そんな話をしていたら、ヘルパーさんが、1人で京都に行くのかしらと。

えっ、息子福山に彼女ができた!?

それも関西人の彼女が!?

まさかね、という話になりました。

そうそう、今日のテーマは、息子福山不在の弊害です。

本日、仕事から帰ってきた旦那が、息子福山がいないとたこ焼きが食べれないと、たこ焼き器の用意を命じられました。

息子福山がいた我が家では、たこ焼きの登場比率が異常でしたもの。

小麦アレルギーに陥るんじゃないかと思うぐらい、たこ焼きの登場比率が高かったからです。

息子福山は、1人でもたこ焼き作って食べいましたからね。

旦那は、よく、お好み焼き焼いて食べていますが、

旦那が帰ってきてから、だいぶ経ちますが、未だ、たこ焼き焼いてません。

今、noteを書きながら、旦那に声をかけたら、久しぶりだからたこ焼き作るのめんどくさくなったとのたまっていました。

昔は、アジフライがたこ焼きを焼いていました。

最初は、ガステーブルに、鉄のたこ焼き器を乗せて、汗をかきながら、たこ焼きを焼いたものです。

関西出身の旦那ではなく、アジフライが焼いていました。

関西でたこ焼きを食べた時に、外カリカリで中がトロトロのたこ焼きの虜になってしまったからです。

卓上の鉄板を買ってからは、アジフライの出番はスッカリなくなりました。

我が家のたこ焼きに、タコが入るのは稀です。

大体豚肉粗ミンチか、豚こまが入ります。

息子福山は、たこ焼き器は、買ってないと思うんですよね。

たこ焼きを食べないで、献立が回るんですかね。

帰省をした時に、あまり肉を食べないと言っていました。

割引シールが貼られているお刺身の登場が多いそうな。

息子福山の声が聞こえない、週末は、寂しいですね。

これが当たり前の生活になるんだろうな。

いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。