学歴厨のあの人の軌跡と学びなおし
学歴厨のような発言をすると、息子福山に怒られるアジフライです。
学歴厨といえば、代表格であるwakatte.TVのふーみん。
だいぶwakatte.TVの影響で、学歴に敏感な層が生まれていますが、この動画をみて、ふーみんが努力をした様子がよくわかり、京大合格したことを大きな声で叫んでも良いと認識しました。
この動画は、ふーみんが京大合格をする為に制覇した、50冊の参考書のご紹介動画です。
武田塾のルートも含まれているようなのですが、自分も現役時代にこのような情報がわかっていたならば、挑戦したかったとも思えた動画でした。
しかしながら、ふーみんは京大を卒業していないので、その点は、どうかと思います。
誰かの動画で聞いた話なのですが、大学の偏差値は、大学合格時に必要な偏差値であって、大学に入ってからの学ぶ事についての偏差値では無いからです。
息子福山も2留していますが、アジフライは最後まで、息子福山の大学卒業を望んでいました。
息子福山が高校生の時に、自分から大学を辞める事は無いという言葉を最後まで信じていました。
でも、卒業をした息子福山は、のたまったのです。
もし、自分のやりたいことが見つかったのであれば、大学を中退していたかもしれないと。
ホリエモンも東大に合格した話は良くしていますが、東大を卒業していないんですよね。
ふーみんもホリエモンも、大学を卒業していたら、現在と見えている世界がもしかしたら違っていたかもしれない。
また、中退しても結果オーライだったかもしれない。
今後を見守っていきたい人たちでもあります。
さて、アジフライは、英語が苦手でした。
特に、英語を人前で話すという行為が得意でなかったのです。
英語は、中学、高校を通して、「2」しかとったことがありませんが、奮起して大人になってから中学英語を復習したことがあります。
しっかり、中学英語を理解することが出来て嬉しかったです。
そして、老後の目標として、英語の学びなおしをあげていました。
次は、高校英語の学びなおしなのですが、良い参考書がわからなかったので、中学の復習をしたあと、英語の学びなおしが中断してました。
そんな中、武田塾の高田先生(ふーみんなんだけど笑)の動画で、大学受験の英語学習に向いている英語の参考書をあげている動画をみつけました。
高校の英語の学びなおしをする際の参考として、自分用に、その動画を貼り付けておこうと思います。
現在、四季報を1冊読み込む目標を掲げておりますので、高校の英語の学びなおしにすぐに手を付ける事ができませんが、是非とも、挑戦したいと思っています。
いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。