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何文字なら読みますか?

今日は、息子福山に、Windows11を入れてもらいました。

息子福山は、Windows11のPCを使用しているのですが、問題ないようなので、無料のうちに、バージョンアップをしようと目論んだからです。

さて、皆さんは、何文字なら読もうと思いますか?

私のnoteは、だいたい1000文字です。

書き始める前に、まず、タイトルを決めて、noteを書き始めるのですが、だいたい1000文字ぐらいで、完結する癖がついています。

WEBライターのお仕事をしておりますが、長文は、仕事の時だけと決めています。

自分で読むのも、5000文字ぐらいの長いものは、積極的には読みません。

途中まで、読んで、長いものは、リタイヤする傾向にあります。

たぶん、自分の興味のあるものだったら、読み切る自信はあるのですが。

知りたい情報は、簡潔にが、モットーです。

読書が好きなので、本をよく読むのですが、読みやすい本が好きです。

昔は、難しめの文章を好んで、新書なども読みましたが、多くの本を読んできて、心をつかむ作家さんが書く文章は、読みやすいという事に気が付いたからです。

頭の良い人ほど、文章をひねりがちで、長い文章を書きがちです。

でも、結構、言葉遊びをしているだけで、内容を要約すると、短い内容だったりと、結構、多い事に気が付いたのです。

基本、言葉遊びは、好きです。文脈を読むのは好きですが、ただ、長文を書けばありがたみを感じるものでもないと考えています。

まあ、このnoteの趣旨は、エッセイのような、まったりした読み物をめざしておりますので。

WEBライターのお仕事で書く文章は、ネットで検索して、調べた内容をまとめる事が多いです。

だから、ライターと言っても自分で生の声を聴いて取材した訳ではないので、あまり価値が無いと感じています。

と長年思いながらも、自分が出来る限りの情報を提供できるように、検索で、みつけていただいた人に、こたえたい気持ちは大きいです。

そんな訳で、このnoteでは、自分の体験をもとに、よく、こう言われているが、実際は、こんな感じなのですよ。などという情報を提供できれば良いと考えています。

自分の中では、エッセイって、そんな立ち位置のように、感じるからです。

そうそう。

中学生の頃から、心がけている事があります。

最初に、結論を書く事です。

結論を書く事で、読者の方が、読み続ける価値があるかを選択できるように。

本日の言いたいことはこれくらいで。

1000文字の魔法。


いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。