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コーヒーブレイク

本日は、ゆる~く、行きたいと思います。

特に、テーマも無く、とにかく、ゆる~く。

最近、アウトソーシングを始めて、ライティングの仕事をするようになって、どうもnoteの文体が固くなる傾向にあるようで。

もともと、テーマのある時は、力がこもって、固めの文体になりやすいのですがね。

話は変わりますが、こんな事がありました。

スタバで、息子福山と話していた時に、壊れた設備を整えようと、息子福山がその設備を触っていたんです。

そういう誤解されやすい行動はしない方がいいと話したのですが、

瓜畑で、しゃがんだりするなという漢文は知らないのかという話になったんです。

高校生の時に、古典の時間に学んだ漢詩なのですが、なかなか、いいところをついていることわざだと思います。

息子福山は、高校2年生の時から理系クラスだったので、古典が入り込む余地がなかったのかもしれません。

でも、学んでおいてもらいたい事柄だな。と思いました。

正確には、「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず」という、漢詩です。

古典の勉強というより、記憶に残る学びでした。

アジフライは、高校生の時は、音楽クラス2年と理系クラス1年だった影響で、歴史の知識は疎いです。

文系クラスで学ぶべき授業を受けていないからです。

バランスよく学ぶのは、難しいですね。

歴史は、漫画で学んだ記憶しかなくて、中学の社会の授業の方が印象に深いかもしれません。

中学の社会が好きだったから、社会の先生になろうなどと考えていた時期もあるくらいなのですが、それよりも数学の方が面白かった。物理、化学の方が楽しかった。という感じで理系クラスに進んだんだと思います。

そして、今更ながら後悔しているのは、英語の勉強をしてこなかったことでしょうか。

高校生の時に、英語の成績が悪くって、英語の先生の所に相談に行って、英語の問題集をお借りしたのですが、その問題集、知っている事ばかりで、

知っている事ばかりなのに、英語がわからないんです。

中学生の夏休みに、理科の3年間の復習の問題集をやって、理科が好きになった事があるのですが、その時、理科ではなくて、英語にはまっていたら、また、人生が変わっていたと思います。

英語に関しては、英会話教室に通ったり、英語教材を多数試したりしたのですが、なかなか英語には、はまりませんでした。

高校1年生の時に、靴屋のアルバイトで、英語で接客していたのに、英語がわからないなんて、意味不明ですよね。

息子福山も英語があまり得意ではないので、現代っ子としては、苦労しそうです。


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