『永遠平和のために』の読書記録。
おはようございます
ぱそです。
私は最近2周目の『永遠平和のために』(Immanuel Kant, 1795)を読み始めました。
初めての出会いがNHK100分で名著の特集を視聴し本を読んだこと
その番組で感銘を受け、大学3年生の時に実際の本を読みました。
卒論の題材にしようかと迷った程、興味を惹かれる本でした。
今、イスラエルでの戦争が始まり再度読まなければならないと思い立ちました。
私の読書記録を通して、皆さんも一緒にカントが考えた平和と、永遠の平和は訪れるのかに