【自己発見】苦手なことが嫌いなこととは限らない

小さい頃、

勉強やスポーツ、人間関係を

通じて

自分の「苦手」が

できあがったと思います


苦手意識が大人になってもあり、

苦手だから・・・ということで

それを始めない場合もあります


しかし、

苦手というのは、

そのとき、その集団の中では

比較して出来なかったというだけのことです


そして、苦手なものが

嫌いに結びついてしまうのは、

それをやって他者と比較され、

良い思いをしてこなかったからでは

ないでしょうか。


同じようなレベルの人と

楽しく始めるのであれば、

嫌いにはならないのではないでしょうか


苦手と思っていることも、

やってみると楽しいものです。


苦手がたくさんあって、

何をやろうにも行動できない時に、

こういった考えが

役に立てば幸いです


最後までお読みいただき

ありがとうございました!


お心遣いありがとうございます!