「赤点を取り続けよう(赤点力)」〜正解のないこれからの時代〜


どんなテストでも

赤点になるのは

嫌だった人も

多いかと思います


学校でも社会でも

これまでは、

社会のリーダーが決めた正解を

ひたすら高得点を

出し続けられる人が

優秀と

されてきました


しかし、

これからは

ひたすら赤点を

出し続けられることが

大切かと

思います


正解のない時代においては、

露頭に迷う反面、

個々がそれぞれの価値観に

従って、

自分にとってのよりよい人生

追い求められる、

やりたいことをやる人生を

生きられるという

良さもあります


そんなとき、

赤点は嫌だから

もう少し準備してから・・・


赤点は嫌だから

一步は踏み出さないでおこう


と考えると、

いつまでも方向性が定まりません


むしろ、

赤点をいかにたくさん取るか

(どれだけ挑戦するか)

を価値基準の1つとして

取り組めば、

それだけ

前に進むことが出来ます


正解のない時代に

露頭に迷うと感じた場合の

考え方の

1つのきっかけになれば

幸いです


ぱわぼうでした。


お心遣いありがとうございます!