学生時代について①

こんばんは。パティシエールです。

台風も過ぎ去って秋になってきたなと思い始めたこのころです。も～台風はこないでくれ；

そんなことを思い浮かべながら今回は学生時代について綴ります。

私がどんな人だったかというと、サッカー一筋少年です。なんとサッカー歴は15年以上！！

サッカーしている人はチャラいんじゃないの？って思う人は多いでしょうが、私は陰キャなのでそんなことはありません。。。。

でも、サッカー補正ってやっぱあるようで陰キャなりにはモテていたのかな？？と思いますｗ

なんでこんなにサッカーを続けてこれたのか？？ほかのスポーツはしたくなかったのか？と問われることは珍しくありません。

私はサッカーが好きだから。や集団で協力することが好きだからと公言してきました。面接やら新しく出会った人などに、、

しかしこれはあくまで表のことだと私は思っています。

裏の面。、本音の部分。、からいうと新しいことに挑戦する勇気があまり出なかった。ということかなと思います。

皆さんも慣れた環境でゆっくり過ごしたいとかやりたいけど挑戦できないとか思ったことはありませんか？？？

私はこれが自分の趣味とか特技、青春時代をかけたもので現れました。

サッカーをしたからこそ、サッカーから離れたら、悪いことが起きるのではなかろうか？ほかの人からばかにされるのだろうか？新しい環境にはあわないだろうなとかおもってしまった人生でした。

実のところいろいろなことに挑戦したいという思いがありました。しかしながら、サッカーを軸になんでも考えてしまう癖が染みついてしまいました。

これから先、人生長いですが、サッカーというある意味呪縛から私は逃れることができるのだろうか？？？

それとも、サッカーで新しいコミュニティを形成していくのか？自分自身にもわからない人生がこれから始まりそうです。

読んでくださりありがとうございました！！

サッカー悪いみたいな書き方ですが、なんだかんだサッカーには成長させられた部分もあるので、それに関しても今度書きたいなと思っています。

それでは、おやすみなさい。。。。。