父と母と私の新しい日々 - 引越し編 -
はじめに
車で1時間のところに住む父が年末に脳梗塞で倒れたのが約5年前。
今までしっかり者だった母が実は父だよりで生きていたことがわかった出来事。
無事生還した父との生活に少しだけ不安要素を見つけ、味噌汁の冷めない距離に元気なうちにと呼び寄せた。
まだまだ元気に遊び、新天地での世界を広げる予定だった両親。
その予定通りには行かない毎日に、くすっと笑いながら、時にイラッとしながら参加している娘の話。
あるあると読んでいただければ幸いです。
難航した部屋探し
近くに両親を……と考え、まずしたことは部屋探し!
しかし、これが色んな事で難航することになる。
両親は子供達が巣立ったあと、5LDKの広い家に住んでいた。
なので、いざ探し始めると母はどこも狭い!!と。
父は父で、日当たりの良いリビングのソファーで昼寝を楽しんでいた人。
この日当たりだけは譲れないようで、なかなか首を立てには振ってくれない……。
そんな中で、唯一お眼鏡に適ったのが、なんと地下車庫の2階、つまりは3階でした。
母の狭い!を希望通りにはしてあげられなかったが、なんとか父の日当たりは叶えてあげることが出来そうだった。
そして契約へ
部屋も決まり、いざ契約へ!
と、ここでまたまた問題が………。
80歳に足の掛かった高齢者は、年金をたくさん貰っていても契約が難しい……らしい。
保証人がつくのだから良いように思ったが現実は厳しく、結局は私の夫の会社で借り、私達夫婦が保証人になりやっと借りることができた。
この部屋選びが、数年後にまた私達を苦しめるとは思いも寄らなかったが、ひとまずミッションクリア!!
味噌汁の冷めない距離に一歩近づいたのだ〜。
ライター:にゃんこv3 さん (pastelDコミュニティメンバー)
子供4人、孫2人、猫が5匹の大所帯のママ!
保育士と夫自営業につき事務員のダブルワーク:あせあせ:
その他に、好きで保護猫ボランティアとキャパオーバーでの毎日に、両親が追加。
私が私でいるために、絶対に両親の介護を1にはしないと決めての日々。
なんとか上手に福祉と繋がりながら今の生活を維持しようと奮闘中。
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